一般財団法人環境イノベーション情報機構
「ABWR建設経験等活用WG」の展開と東京電力(株)の次期ABWR建設に向けた取組み
【募集期間】| 2010.10.24〜2010.12.07

【受付期間】 2010/10/24〜2010/12/7
【概要・項目】
最近の米国では原子力ルネサンスに多少陰りが出つつあるものの、世界的に見ればその勢いは未だ衰えていない。原子力導入国での建設拡大に加え、20カ国以上で原子力発電の新規導入の計画・検討を行っており、各国で激しい受注競争が繰り広げられている。この受注競争に勝ち抜き国際競争力を高める上で重要な成功要因が「建設工期」である。原子力発電所の建設には1基あたり4,000〜5,000億円の資本がかかっており、建設工期を短くすることは投下資本を早期回収することができ、電力、メーカー双方にとって経営に与えるメリットは大きい。
本年8月、沸騰水型軽水炉(BWR)を持つ電力会社やメーカーが参画する「BWR事業者協議会」に「ABWR建設経験等活用サブワーキンググループ(WG)」を新設した。ここでは、日本国内でこれまで培った建設時のノウハウを持ち寄って標準化し、加えて標準化された先進的な建設工法を採用することで「標準型ABWR」を確立し、それによって世界最短工期の実現を目指すものである。
本セミナーでは、サブWG設置のねらい、活動内容と今後の展開について述べる。また、工期短縮がもたらす経営的なメリットと今後の核となるキーテクノロジー(最新の建設工法、建設ICT〈Information and Communication Technology〉技術など)を紹介する。最後に、東京電力の次期ABWR建設に向けた取組み状況を紹介する。
【講師】
桑原 浩久 (クワバラヒロヒサ)
東京電力株式会社 電気・機械技術グループマネージャー
(講師略歴)
【昭和61年】 新潟大学大学院工学研究科 卒業
【 同年】 東京電力株式会社 入社
【平成 7 年】 東電設計株式会社 出向
【 13年】 電源開発株式会社 出向
【 15年】 福島第一原子力発電所 予防保全担当
【 16年】 福島第一原子力発電所 第二保全部長
【 18年】 福島第一原子力発電所 所長付(部長)
【 19年】 本店 原子力設備管理部
電気・機械技術グループ マネージャー(現職)
【定員人数】 40
【参加費】
お一人様 : 29,840円(資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、参加費を半額にてご優待いたします。
【会場】
JPIカンファレンススクエア(紫ビル8階)
東京都千代田区有楽町1-2-14
Tel: 03-3508-9070
■地下鉄
○日比谷駅日比谷線A5・千代田線A13徒歩4分
○有楽町駅有楽町線A2徒歩7分
■JR有楽町駅 日比谷口徒歩6分
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
【お知らせ】
参加申込み方法
FAX、E-MAIL、当社ホームページからお申込いただけます(FAXにてお申込の際には添付状は不要です。)
お申込戴いてから3日以内に、受講証を会場地図・請求書・振込依頼書とセットでご郵送いたします。(尚、お申込日から5日過ぎましてもお手元に届かない場合はご一報いただければ幸いに存じます。)
開催間近のお申込には取り急ぎ受講証・地図をFAXいたします。・定員になり次第締め切りますので、お早めにお申込ください。
キャンセルにつきまして
お客様のご都合で取り消される場合は、必ず開催1週間前までにご連絡下さい。
その後の取り消しは、お受けしかねますので、ご了承下さい。
万一ご出席できない場合は、1)ご本人の代理の方の出席(派遣)または、2)当日配付の資料発送をもって、ご出席に代えさせていただき、受講料をお申し受けさせて頂きますので重ねて、ご了承ください。
詳しくは下記URLをご覧下さいませ。
http://www.jpi.co.jp/info/trade.shtml
【お問合せ先】
JPI(株式会社日本計画研究所) マーケティング部
Tel: 03-3508-9070 / Fax: 03-3581-9178
Email: biz-forum@jpi.co.jp
(セミナー番号: 10996)
【登録日】2010.10.24