一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境問題講演会
「環境格付けをベースとした環境 Risk Management」
−トーマツ審査評価機構による環境格付け手法の解説−
来年1月から施行される土壌汚染対策法により、土壌の汚染が発見された場合は、土地の所有者はその汚染を浄化する義務が課せられることとなりました。現在でも、そのコストは膨大なものになることが明らかであるため、工場などにおいては土壌汚染の予防強化が求められ、また土地の売買やM&Aにおいても事前に買収地の土壌汚染調査を実施しないと思わぬ負債(環境負債)を背負うことになります。
この土壌汚染に代表されるように、現在の環境問題は、企業にとって財務上の大きなリスクともなっています。従って、真の企業価値を決めるためには、その企業の環境リスクマネジメントの良し悪しを見極める必要があります。
企業の環境への取組み状況や環境リスクにより、企業を格付けすることを環境格付けと呼びますが、機関投資家による投資判断や、エコファンドの創生にも活用されています。また、企業によっては、環境格付けをIR活動や自社の環境改善の指標に活用しているところもあります。
本講演会では、トーマツ審査評価機構より講師をお招きし、同社で開発され数多く実績のある環境格付けの特徴と手法について詳しい解説をいただきます。多数の方々のご参加を期待いたします。
講 師:株式会社 トーマツ審査評価機構 代表取締役社長 稲永 弘 氏
日 時:2003年2月7日(金) 18:00 〜 20:00
会 場:損保会館 会議室 千代田区神田淡路町2−9
*損保会館の正面玄関は、18:15 にシャッターが下りますのでご面倒でも通用門をご利用下さい。
講義項目:
1.環境経営におけるISO14001、環境報告書、環境会計の位置付け
2.環境報告書の意義、動向、必要性、有効性
3.環境報告書評価ツール「スコアカード」
4.環境格付け基準
5.持続可能性報告書評価ツール「サステナビリティスコアカード」
6.サステナビリティ格付けについて
受講料:無 料 *本講演会はトーア再保険会社からのご寄付により開催いたします。
お申し込みについて:
(1) 1月27日(月)に損害保険事業総合研究所へ必着するよう、下の申込書欄に必要事項をご記入の上、FAX(03−3255−1449)でお申し込み下さい。
(2) お申し込み後の取消については、開講日の前日までに当方へご連絡下さい。
− − − − − − − −− − − − − − − −
環境問題講演会
「環境格付けをベースとした環境 Risk Management」の受講を申し込みます。
ご住所:
(〒 − )
法人名:
ご担当者:
受講者名:
(計 人)
Tel:
Fax:
【登録日】2002.12.24