一般財団法人環境イノベーション情報機構
ドイツに学ぶ 原発をやめる道
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サスティナブルな未来へ!
◆ 講演会のお知らせ◆
グリーンピース・ジャパン主催
講演会「ドイツに学ぶ原発をやめる道―コストの視点から考える」
【日時】 2003年3月22日(土) 13:00開場 13:30〜16:30
【会場】 アイビスホール (東京 六本木)
東京都港区六本木7-14-4 ホテルアイビス4F TEL 03-3479-0609
営団地下鉄日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅4A出口より徒歩1分
【講師】 クリスチャン・キュッパーズ(ドイツ・エコ研究所)
【ゲストスピーカー】
スベン・テスケ(グリーンピース・ドイツ エネルギー問題担当/
グリーンピース・エナジー創設者・現理事)
菅井益郎 (國學院大學経済学部経済学科教授)
【参加費】 1000円(サポーターは無料・サポーターカードをご持参ください)
電力会社の原発不正事件が明るみになる中、日本政府は原発推進のため電力会
社へのさらなる経済的支援を準備しています。
ドイツは2000年、全ての原発の順次廃止を選択しています。ドイツでは原発か
ら出る使用済み核燃料の再処理は2005年以降中止されます。再処理を止めた大き
な原因の一つはそのコスト高と言われています。税金投入してまでも原発を選択
し続けるのか、省エネルギーをすすめ、風力発電などの再生可能エネルギーにこ
そ税金を投入し、脱原発をめざすのか。今、私たちは岐路に立っています。
借金が700兆円にものぼるこの国で今以上に原子力に税金を投入することがは
たして賢い選択でしょうか。
グリーンピース・ジャパンでは、ドイツのエコ研究所からクリスチャン・キュッ
パーズ氏をお招きし、ドイツ政府が脱原発を決定する過程で、原子力コストはど
のくらいの影響があったのか、また、脱原発政策決定は経済にプラスであるのか
など報告を受け、日本でのエネルギー政策への示唆としたいと考えました。
さらにクリーンなエネルギーだけを供給する電力会社「グリーンピース・エナ
ジー」を設立したグリーンピース・ドイツからスベン・テスケがその社会・経済
効果について報告します。
最後に國學院大學経済学部の菅井益郎教授より日本のエネルギー施策への税金
投入の現状や電力会社・再処理事業の財務状況をお話しいただき、どうあるべき
かを考えます。
◆ お申込は、下記のWEBページからどうぞ。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/2003/20030322seminar_html
【登録日】2003.02.25