一般財団法人環境イノベーション情報機構
アトムと別れる50の方法 ─ Fifty Ways To Leave Nuclear Power ─
【募集期間】| 2007.03.23〜2007.04.22

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アトムと別れる50の方法
─ Fifty Ways To Leave Nuclear Power ─
2007年のテーマは日本の核問題
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これまで多数の事故や放射能漏れを起こしながらも、日本の核事業は継続的に行われてきました。さらに一昨年、原子力政策大綱が策定されるやいなや、重大な問題を多く抱えている六ヶ所再処理工場、高レベル放射性廃棄物最終処分、プルサーマルの事業などが、きちんとした国民の理解や、民主主義の手続きを得ないまま拙速に展開されています。
原子力推進者の間では、核の安全利用ということばが飛び交っていますが、「核兵器による国家の安全保障」という言葉に現れているとおり、核の利用は、軍事/民生に関わらず、たいへん危険なものであることにその存在理由を負っています。そしてついに、この日本が核兵器を持つこともやぶさかではない。日本は数十日で大量の核弾頭を作れる。非核三原則などというものは有名無実だ。などといった言葉が、政治家の口から吐き出されるようになりました。その言葉の裏では、六ヶ所再処理工場始動によるプロトニウムの大量生産が可能となり、被爆国日本が核兵器物質生産国となることによって生まれた、屈折したプライドが蠢動しはじめているのかもしれません。
アースデイJPでは、以下のプロジェクトを行います。
『日本の核問題』キャンペーンへの参加・協力をお待ちしております。
■核問題に関する国民投票
六ヶ所再処理工場・高レベル放射性廃棄物最終処分・プルサーマルの問題について、清き一票を投票して下さい。
→ http://www.earthday.jp/poll/
■核の無い世界実現に向けたアイデア募集
より良い地球環境と平和な世界実現にむけて、あなたの『原子力と別れる方法』を投稿してください。
→ http://www.earthday.jp/#atom
■核問題の展示・フォーラムイベント開催
4月14日(土) に新宿ネイキッド・ロフトで夕方から翌朝までかけ、日本の核問題や市民活動についてのフォーラムとライブイベントを行います。
■核問題の特集記事の作成
核問題・非核データベース、フォーラムイベントの記録など作成します。
※全国各地でアースデイを開催して、「日本の核問題」を取り上げて下さい
【登録日】2007.03.08