一般財団法人環境イノベーション情報機構
シンポジウム「大阪の地盤沈下と地質汚染」
地質汚染調査浄化シンポジウム「大阪の地盤沈下と地質汚染」
−地下水揚水禁止−の歴史と地質汚染とのかかわり
土壌汚染対策法が制定され、汚染調査・浄化対策が活性化しているものの,浄化対策のほとんどが掘削除去・場外搬出で実施されています。
これは,指定区域内を対策すれば良い,浄化期間が限られている,地下水揚水は地盤沈下が危惧される,揚水規制がある,などの理由により敬遠されています。
地下水を資源とは考えず「飲用井戸がなければ汚染ではない」という.地質環境資源(地下水資源)観の欠落が,関西の地質汚染を深刻化させているのではないだろうか?地盤沈下と地質汚染のかかわりについて学術的・国家的観点から議論を展開します。
■日時■
2008 年11 月15 日(土)10:00〜16:30
■場所■
片山化学工業研究所(7F 大会議室)
〒533-0023 大阪市東淀川区東淡路1-6-7
Tel 06-6321-7360 / Fax 06-6321-7321
■プログラム■
挨拶
NPO法人日本地質汚染審査機構 理事長 楡井久
関西地質調査業協会 理事長
第1部趣旨説明NPO法人 日本地質汚染審査機構 関西支部 上砂正一(10:00〜10:10)
1.大阪平野の地下水を考えるまたは地下水は公水か私水か(10:10〜10:40)
大阪市立大学大学院 名誉教授 熊井久雄(理学博士)
2.大阪平野の地質・地下水環境(10:45〜11:45)
大阪市立大学大学院 准教授 三田村宗樹(理学博士)
http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/38606124.html
(昼食11:45〜12:45)
3.地下水資源を考えた浄化対策
−汚染された地下水を取り戻し有効に活用する−(12:45〜13:25)
環境地質コンサルタント 上砂正一(地質汚染診断士・技術士)
4.地下水利用と関東地下水盆の環境管理
−地方分権下における地方公共団体の役割−(13:25〜14:05)
千葉県地質環境研究室 古野邦雄
5.地盤沈下・地質汚染の3都物語―大阪・東京・名古屋―
−作者は誰かー―(14:05〜14:45)
茨城大学名誉教授 楡井久(地質汚染診断士・理学博士)
第2部総合討論(15:00〜16:30)
「温故知新:地下水盆管理の環境管理に学ぼう」
地質汚染と地盤沈下から水の都を守るために−地下水資源は、市民みんなのもの−
コーディネータ:株式会社メーサイ笠原茂(地質汚染診断士・博士(環境人間学))
■主催■
NPO法人 日本地質汚染審査機構関西支部
http://homepage1.nifty.com/npo-geopol/index.htm
地質汚染診断士の会
■共催■
地質汚染―医療地質―社会地質学会
http://www.jspmug.org/index_j.html
日本地質学会環境地質部会
http://www.geosociety.jp/
国際地質学連合地質環境委員会日本支部
関西地質調査業協会(予定)
http://www2.ocn.ne.jp/~kstisitu/
おおさかATCグリーンエコプラザ 水・土壌研究部会
http://www.ecoplaza.gr.jp/business/ws_research.html
■参加費■
3000 円(主催・共催団体会員)・4000 円(非会員)
(資料代含む、当日払い) 片山化学工業研究所案内
※定員100 名
参加登録は片山化学工業研究所へ,ただし定員に達しましたらお断りすることがあります。
■参考リンク■
詳しくは日本地質汚染審査機構ホームページ
http://homepage1.nifty.com/npo-geopol/sympo.htm#sympo
案内チラシは↓です。
http://homepage1.nifty.com/npo-geopol/files/sympo_16.pdf
ご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk
【登録日】2008.10.08