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イベント情報日韓排出量取引制度シンポジウム〜制度設計への挑戦と課題〜

日韓排出量取引制度シンポジウム〜制度設計への挑戦と課題〜

【カテゴリ】 地球環境 地球温暖化

【開催日】2011.01.21

【開催地】東京都


日時:2011年1月21日(金)、午後1時〜午後6時

会場:関西大学東京センター
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階 TEL.03-3211-1670
http://www.kansai-u.ac.jp/tokyo/map.html(東京駅日本橋口すぐ)

使用言語:日本語、韓国語 (日韓同時通訳)

共催:
◆文部省科学研究費特定領域研究「環境政策の重層的ガバナンス(代表 植田和弘)」/「環境政策のポリシー・ミックス」研究班(代表 諸富徹)
◆上智大学「環境と貿易研究センター」(センター長 有村俊秀)

趣旨:
 日本では、排出量取引制度の制度設計論議が進められてきたものの、気候変動に関する国際的な枠組みが未定のいま、産業の国際競争力維持の観点から制度導入に慎重な意見が政府部内で強まっています。他方で、カリフォルニア州では排出量取引制度導入の新規則が採択、2012年にも発効します。また、韓国でも「グリーン成長基本法」の下で、排出量取引制度導入論議が進行中で2013年の導入が目指されています。
そこで本シンポジウムでは、韓国から排出量取引制度研究の第一人者の方々をお迎えし、韓国の状況をご報告いただくことを通じて韓国における制度設計論議について情報の共有化を図るとともに、両国にとってより望ましい制度設計とは何かを、日本側パネリストも交えて議論します。
 本シンポジウムは、気候変動政策に関心をもつ研究者、政策担当者、企業の実務家の方々、一般市民の方々すべてに開かれた公開シンポジウムですので、多くの方々の参加をお待ち申し上げております。


プログラム
【第一部】
13.00〜13.10 開会、主催者挨拶
 諸富徹(京都大学)
 有村俊秀(上智大学)

13.10〜13.30
 Kim, Yong Gun (韓国環境政策評価研究院 気候変動経済分析研究部長), 「韓国における温室効果ガス排出量取引制度‐最近の展開と将来展望」
13.30〜13.50
 Kang, Heechan (サムスン経済研究所), 「韓国における温室効果ガスおよびエネルギー目標管理システムの現状」
13.50〜14.10
 Lim, Jong-Soo (Kwangwoon University 教授), 「CGEモデルにおける技術進歩の導入‐韓国のケース」
14.10〜14.30 
 上田康治 (環境省市場メカニズム室長)、「日本における排出量取引制度の検討の現状」

休憩

【第二部】
14.45〜15.05 報告&コメント@
 則武祐二(株式会社リコー社会環境本部審議役)「排出量取引制度に対する提言について」
15.05〜15.20 報告&コメントA
 大野輝之(東京都環境局長)「東京キャップ&トレード:その意義と展開」
15.20〜15.35 報告&コメントB
 李秀?(名城大学教授、ポリシー・ミックス研究会)「日韓の排出権取引制度−導入に向けた政治・政策過程」
15.35〜15.50 報告&コメントC
 有村俊秀(上智大学准教授、環境と貿易研究センター長、「国際競争力・リーケージ問題に配慮した日本の排出量取引制度の設計について)

15.50〜18.00 パネルディスカッション(コーディネーター・諸富徹)

【参加申込】
 ご参加は無料です。参加を希望される方は、下記メールアドレス宛に、本シンポジウム参加ご希望の旨と、お名前、御所属およびメールアドレスをお知らせ下さい。

京都大学大学院経済学研究科 諸富研究室
[Tel] 075-753-3510, [Fax]075-753-3492
[E-mail] morotomi@econ.kyoto-u.ac.jp

【登録日】2011.01.07

登録者情報

【登録日】 2011.01.07

【登録者】京都大学諸富研究室

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