一般財団法人環境イノベーション情報機構
東京都からはじまる自治体主導の排出量取引制度最新動向と義務達成におけるグリーン電力活用事例
【募集期間】| 2010.08.08〜2010.09.28 東京都排出総量削減義務制度の対象事業者さま、
義務達成のための対応は万全でしょうか?
省エネサプライヤーの営業担当者さま、義務達成に使えるクレジット価格の
決定要因に関する情報を営業に役立ててみませんか?
エナジーグリーン代表・飯田哲也とスマートエナジー代表・大串卓矢が
講師となって、環境確保条例への対応策と今後の情報をお教えします。
【講演概要】
いよいよ本年4月から東京都排出総量削減義務制度が開始され、
都内の大規模事業者がCO2排出規制、削減義務を負うこととなりました。
東京都環境確保条例のような自治体主導の排出量取引制度は、
今後全国的に広まることが予想されます。’CO2削減義務’となる
この制度をチャンスにするために事前に把握しておくべき都の
排出量取引の概要と、義務達成のためのCO2削減投資の考え方、クレジットの価格決定要因、
他自治体の動向について、スマートエナジー代表 大串がご説明いたします。
また、都制度において社内での削減による義務達成が困難な場合、
各種削減手法とグリーン電力の効果的な活用方法を、
エナジーグリーン代表 飯田氏に詳解いただきます。
【対象受講者様】
都制度対象担当者様、自治体の温暖化対策担当者様、
省エネサプライヤー営業担当者様 等
【講演プログラム】
T.18:30〜19:30 スマートエナジー 大串 卓矢氏
東京都制度クレジット調達コストと価格要因、自治体で広まる制度動向について
・東京都排出量取引制度概要
・東京都制度における需要と共有、マーケット予測
・CO2削減コストの算定と外部調達コスト
・クレジットの種類、価格推移予想
・今後の他自治体への広がり・展望
U.19:30〜20:30 エナジーグリーン 飯田 哲也氏
グリーンエネルギー市場の最新動向とグリーン電力を
活用した都制度への対応
・グリーンエネルギー市場の最新動向
・全量買取制度とグリーン電力、排出量取引制度の行方
・都制度におけるグリーン電力の活用方法
・エネルギーの地域間連携
V.20:30〜21:00 ディスカッション・全体質疑応答
【講師紹介】
・株式会社スマートエナジー 代表取締役 大串 卓矢
東京大学農学部卒。公認会計士。中央青山監査法人、
株式会社中央青山サスティナビリティ認証機構取締役を経て、
2006年株式会社日本スマートエナジー設立、2007年株式会社スマートエナジー設立・
代表取締役就任(現任)。 低炭素社会の確立のために、
ファンドによるCO2削減、排出量取引の審査、排出量取引制度を担う
人材育成等の事業を実施している。
・エナジーグリーン株式会社 代表取締役 飯田 哲也
京都大学修士課程修了、東京大学博士課程修了。
ルンド大学(スウェーデン)客員研究員。持続可能な
エネルギー政策では国際的な第一人者。
グリーン電力や市民風車の創業者として日本をリードする社会イノベータの一人。
国や多くの地方自治体の政策助言者を務める。
【登録日】2010.08.15