一般財団法人環境イノベーション情報機構
エコデザイン革命‐企業と社会の未来像
エコデザイン学会連合セミナー
「エコデザイン革命‐企業と社会の未来像」
第2回「環境による企業評価」
平成13年4月12日開催
エコデザイン学会連合 (Union of EcoDesigners)では、エコデザインの普及と推進
に大きな役割を担っている企業人を主たる対象に5 回連続セミナー「エコデザイン革
命」を開催しております。
第2 回の本セミナーでは、消費者、投資家、行政など企業の利害関係者への影響力を
増している環境による企業評価に焦点をあて、この分野で大きな役割を果たしている
師の方々によって、21 世紀の循環型社会に求められる企業像を論じていただきます。
また、我が国の環境による格付け制度の果たす役割と課題を明らかにすることで、国際
市場の中で勝ち抜く企業行動のベクトルを提示して行きたいと考えております。
各講師には投資価値、企業経営、社会経済の視点から各講演をお願いするとともに、各
テーマを総合したバネルデスカッションを行います。
なお本セミナーを通して受講された方には、エコデザイン学会連合よりEcoDesigners
認定証を発行する予定です。
講師紹介(敬称略)
筑紫みずえ (グッドバンカー社長)
(投資価値の視点から)「世界が注目する我が国のエコファンド」
僅か1 年で世界的に急成長した我が国のエコファンドは環境が企業への投資価値が
あることを強烈に示した。エコファンドを先駆的に導入した講師が、何が投資家を動
かしたのか、エコファンドの国際動向の中で企業はどのように変わらねばならないか
を豊富な経験を交えて提示する。
斎藤修一 (日本経済新聞社編集局産業部長)
(企業経営の視点から)「環境経営度と企業の環境対策向上のスパイラル」
環境経営度による企業の格付けは、メディアの果たすべき影響力が環境で発揮される
ことを証明するとともに、信頼される評価指標に向かって動き出している。環境経営
度のキーポイント、変貌を遂げた企業の事例などを紹介するとともに、評価する側の
課題を通して、企業格付けの目指す方向と役割を述べる。
國部克彦 (神戸大学大学院経営研究科助教授)
(社会経済の視点から)「環境と経済の融合が目指す21 世紀の企業経営」
講師は経済学/会計学の観点から環境にメスを入れ、情報開示、ラベル制度、環境会
計、監査などによる企業評価制度の国際化に向けて、リーダーシップを発揮している。
我が国の制度の果たす役割、環境経営で勝ち残る企業の処方箋など将来展望を明らか
にする。また、全体を通して本セミナーから得られた企業行動の有り方を総括する。
今後の予定
第3回: 6月13日 IT が変える
第4回: 9月 5日 市場が変える
第5回:10月○日 市民が変える
主催:エコデザイン学会連合
協賛:日刊工業新聞社、日経BP 環境経営フォーラム
参加費:当日会場払、各回5,000 円、
エコデザイン学会連合加盟団体会員4,000 円
開催日時: 平成13年4月12日(木)13:30−17:00
会場:九段下日刊工業新聞社講堂/東京都千代田区九段北1 丁目8 番10 号
参加事前登録:URL:http//www.su.rcast.u- tokyo.ac.jp/EcoDesign/
問い合わせ先:(財)日本学会事務センター担当・荒木 TEL:03- 5814- 1430
E−mail:haraki@bcasj.or.jp または secretary.eco@su.rcast.u-tokyo.ac.jp
【登録日】2001.04.05