一般財団法人環境イノベーション情報機構
森林の環境保全機能についての国内外の動向に関するシンポジウム(REDD+,CDPレポート等)
【募集期間】| 2019.03.28〜2019.04.19 森林の多面的機能のうち、地球環境保全、水質浄化等の水源涵養、生物多様性保全といった環境保全機能への関心が高まっています。
そのため、森林の機能発揮の推進とともにSDGsの目標達成に寄与することを目的に、国内外の動向(REDD+、CDPレポート等)を内容とするシンポジウムを開催します。
■このシンポジウムは平成30年度緑と水の森林ファンドの助成を受けて開催します。
○開催日時 2019年4月23日(火) 13:30〜16:00(受付開始時刻13:00)
○会 場 東海大学校友会館 富士の間
○主 催 一般社団法人産業環境管理協会
○タイムテーブル(詳細はHPをご覧ください、講演タイトル等は変更となる場合があります)
13:30 開会
13:35 五十嵐圭日子 東京大学大学院生命科学研究科準教授
「バイオエコミノーの国内外の動向」
14:20 休憩
14:30 塚田 直子 林野庁海外林業協力室長
「森林分野の国際的取組」
15:10 岸岡 藍 CDPジャパンプロジェクトマネージャー
「2018年CDPレポートについて」
○参加費無料
○定員 100名(先着順、要事前申込)
○参加申込みはメールでお願いします。
○マスコミの方も事前申込みをお願いします。
○当日参加は受け付けかねますので、申込みなしでの来場はご遠慮ください。
○会場内での録画、録音及びPC等のご利用はご遠慮ください。
【登録日】2019.03.28