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イベント情報屋久島フィールドワーク講座 参加者募集

屋久島フィールドワーク講座 参加者募集

【カテゴリ】 自然環境 その他(自然環境)

【開催日】2001.05.01 〜2001.05.21

【開催地】鹿児島県


屋久島フィールドワーク講座 

上屋久町では、世界遺産登録地である屋久島の自然をフィールドに、これまで現地調査を行ってきた研究者を講師にフィールドワークの基礎を体験する講座を行います。この講座の参加者を募集します。

期  間:平成13年8月19日(日)〜26日(日)

場  所:屋久島世界遺産地域(主として西部地域)

実習コース(1週間1コース)

コース名      講 師 名(予定)

人と自然の関わり  安渓遊地(山口県立大学)・安渓貴子(山口大学)
植物と森林     川窪伸光(岐阜大学)・野間直彦(滋賀県立大学)
森にすむ昆虫    湯本貴和(京都大学)
ヤクシマザルを追う 鈴木滋(京都大学)

実習日程
  8月19日       現地集合(オリエンテーション)
  8月20日〜24日 実習・講義
  8月25日 発表会・閉会式・反省会
  8月26日    解散

参加費:往復の交通費以外に、食費などの実費として3万円
定員:約12名(他に屋久島高校から4名)
応募資格:大学生とそれに準ずる者
応募方法:予定されている4つの実習コースの希望順位をつけ、住所、氏名、電話番号(携帯電話含む)、緊急時の連絡先、メールアドレス及び学校名と専攻を明記の上、次の2つのテーマについて1000字以内の作文をレポートとして提出する。
     @「世界遺産の屋久島に期待すること」
     A希望するコースが課したテーマ(下記)

応募先:〒891-4205 鹿児島県熊毛郡上屋久町宮之浦1593番地
上屋久町役場 環境政策課宛 (電話番号)09974-2-0100
締切:平成13年5月21日(月)必着
発表:選考の後、6月15日までに本人宛通知する
主催:上屋久町
共催:屋久町、(財)屋久島環境文化財団、京都大学霊長類研究所、京都大学生態学研究センター


応募に係るコースの作文テーマについて

「人と自然の関わり」コース
次の2題のうち、1題を選んでください。
1) 木の声が聞こえるという人がいます。まさかそんなこと、と思いますか?
2) 訪れる人があまり多くて、ちかごろ縄文杉は元気がないそうです。さて、いったいどうしたらいいのでしょう?

「森にすむ昆虫」コース
 世界中には未知の昆虫が、数千万種いるともいわれています。ある場所での昆虫の種多様性を調べるには、どうしたらよいでしょうか?

「ヤクシマザルを追う」コース
2題ともに答えてください。
1) ニホンザルは一人前になるのに10年ぐらいかかります。サルの一生のうちでワカモノ時代につらい思いをするのは、どんなとき、どんな出来事がおこるからでしょうか? 自分の経験をふりかえって、サルにとっての青年時代の困難とはなにか、具体的に想像してください。
2) サルのコースは、サルを追いかけて山を歩く体力が必要です。スポーツ選手のような能力は必要とはしませんが、自分がサルを野外で観察するのに向いている点をアピールしてください。

「植物と森林」コース
 ある島に上陸し、そこに生育している植物について研究したいと思います。植物相、植生、植物の生活などを知りたいときに、どのような方法で調査をおこなうのがよいでしょうか。

【登録日】2001.05.13

登録者情報

【登録日】 2001.05.13

【登録者】野間直彦

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