一般財団法人環境イノベーション情報機構
企業の社会的責任〜社会的責任投資・持続可能性報告書〜
昨今「企業の社会的責任(CSR)」に対する社会の関心が高まっています。CSRの対応の良否は企業活動へ多大な影響を与えることも広く認識されようになってきました。ここでCSRとは不祥事防止のためのコンプライアンス強化にとどまりません。環境対応、人件問題、地域との共生、途上国の先住民の権利保護、雇用機会の均等、顧客満足、などなど広範な領域を含んでいます。日本企業では90年代後半以降環境経営を標榜し、環境対応をすすめる企業が増えています。新たに話題となったCSRについても環境担当関連部署がとりあえずその窓口となっているケースが多いようですが、環境担当者としては、環境と、例えば障害者雇用やコンプライアンスをCSRとして同列で議論することに違和感を抱いているという意見も多く耳にします。
そこで、このCSRは具体的に何を指すのか、またそれが関心を集める背景を概観し、最近日本で増えている環境経営とはどこが違い、何が共通点なのか、を整理します。次に、このCSRの最大の推進力とされる社会的責任投資(SRI)の考え方やその意義、評価方法や今後のSRI市場の見通しについて概観します。最後に、CSRの取り組みを開示するサステナビリテイ報告書について、その背景や意義、今後の可能性について紹介します。
講 師: 河口真理子氏(椛蝌a総研 主任研究員)
日 時: 平成15年5月15日(木) 14:00〜17:00(コーヒーブレイク15分ほど)
場 所: 鰍mTTデータ セミナールーム 10階
〔江東区豊洲3-3-3,豊洲センタービル・地下鉄有楽町線豊洲駅下車 出口3番〕
参加費: 会員 2000円 非会員 4000円 学生 1000円
申込方法:FAXまたは電話・Eメールにて事務局までお願いします。
お問い合わせ先:日本環境倶楽部 山田修子まで (*要予約)
TEL:03−5438−6340 FAX:03−5438−6341
Eメール:kankyouclub@japan.email.ne.jp
URL:http://www.mmjp.or.jp/kankyouclub/
【登録日】2003.04.28