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イベント情報アジア太平洋科学技術研究フォーラム

アジア太平洋科学技術研究フォーラム

【カテゴリ】 エコビジネス 環境と経済

【開催日】2002.09.26 〜2002.09.28

【開催地】石川県


【募集期間】| 2002.08.07〜2002.09.25 北陸先端科学技術大学院大学(示村悦二郎学長,石川県辰口町)は,先端的研究成果に基づく国際的な学術交流の場を地域社会に提供するため,9月26日〜28日の3日間にわたり,金沢市文化ホールを会場に「アジア・太平洋科学技術研究フォーラム」を開催します。

 同フォーラムは隔年で開催され,第5回となる今回は,「アジア・太平洋地域の持続的発展」をテーマとし,今日ますます深刻化している環境問題を先端科学技術の観点から紹介しつつ,一般市民の問題認識を深めることを目的としています。
 また,今回は,同時に第14回全国生涯学習フェスティバル(まなびピア石川2002)の協賛事業となり,一般,大学生,高校生などを対象とした公開フォーラムとして,広く地域住民に生涯学習の場を提供することとしています。

 フォーラムでは,本学の研究者に加え,学外から国際的に高く評価されている研究者,環境問題に深く取り組んでいる企業,環境関連のNPO等から多彩な参加者を迎えて,3日間にわたり,講演,パネルディスカッション等を催します。なお,全日とも一般参加無料で,外国語の講演には通訳を用意しています。

 フォーラム第1日目(9月26日(木))は,”セッション1「アジア太平洋地域の環境と経済」”と題して,環境問題を総括的に取り扱います。主な講演者は,国際連合大学副学長の鈴木基之氏,本フォーラム共催機関でもある国際連合大学高等研究所所長のA. H. ザクリ氏,(財)地球環境戦略研究機関関西研究センター所長の天野明弘氏となっています。

 第2日目(9月27日(金))は,”セッション2「地域活性化のための環境産業」”と題して,環境と産業についての講演とパネルディスカッション(討論会)を行い,新たな環境産業の創成と活性化の可能性を探ります。アジア開発銀行から環境に配慮した産業活動を推進している担当官,産業界での生産活動の結果排出される廃棄物をゼロにして循環型産業システムを目指す「ゼロエミッション」に精力的に取り組んでいる(株)荏原製作所の代表取締役会長・藤村宏幸氏,国立環境研究所の森田恒幸氏を講演者として迎えます。本学からはバイオテクノロジーを通じて環境問題にも取り組んでいる材料科学研究科教授の民谷栄一による講演があります。「環境産業活性化のための産学官連携の在り方」と題したパネルディスカッションでは,企業,大学,行政からそれぞれパネリストを迎えます。夕方からは,本フォーラム講演者等を招いての懇親会も開催されます(懇親会は会費制。現在参加者申し込み受付中)。

 第3日目(9月28日(土))は”セッション3「持続的発展と次世代への継承」”と題して,環境問題と教育について論じます。国際連合教育科学文化機関(UNESCO)からは科学教育と持続的発展についての講演があります。また,環境NPOである特定非営利活動法人環境文明21代表理事の加藤三郎氏(元環境庁企画調整局地球環境部長で,1992年の地球サミットの準備,環境基本法の作成に携わる)も講演者として迎えます。本学での環境に関する活動の紹介として,教員及び学生による発表,講演もあります。地球温暖化問題など,身近な問題を取り扱います。

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 本フォーラムは,現在参加の申し込みを受け付けております。お申し込みは,氏名,住所(自宅か勤務先のどちらかを明記),勤務先名(所属部署名),電話番号,電子メールアドレス,参加希望日(複数選択可)を明記の上,下記の宛先までハガキ,ファックス,電子メールをお送り頂くか又は,本フォーラムのホームページ(http://www.jaist.ac.jp/apf2002/index.html)を通じてお申し込み頂くこともできます。申し込み頂いた方には,入場券をお送りいたします。なお,会場の定員の800名に達し次第締め切りとさせていただきますのでご容赦ください。本フォーラムに関するお問い合わせにつきましても下記の宛先へお願いいたします。


北陸先端科学技術大学院大学 研究協力課 アジア・太平洋フォーラム事務局
923-1292 石川県能美郡辰口町旭台1−1
電話 0761-51-1170 ファックス 0761-51-1186
電子メール kouryu@jaist.ac.jp


【登録日】2002.08.26

登録者情報

【登録日】 2002.08.26

【登録者】林田洋一

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