一般財団法人環境イノベーション情報機構
第35回油流出事故時の対応に関する学習会
テーマ:「油及びHNS流出事故への対応」
講 師:海上災害防止センター
防災訓練所長/調査研究室長 小倉 秀 氏
主 催:日本環境災害情報センター(JEDIC)
日 時:平成14年10月16日(水)18:00〜20:00
会 場:環境パートナーシップオフィス
TEL.03-3406-5180 (地下鉄表参道駅B2出口より徒歩5分)
内 容 : 油流出事故が発生した場合、被害を最小限に抑えるためには、関係する全ての人々が共通した海洋汚染に対する認識と知識を持つことが必要である。しかし、海洋汚染、防除作業については、実際とは違ったイメージが作られているように思われる。そこで、実際の油流出事故とはどのようなものなのか、防除作業は基本的にはどのように行うのかということについて解説する。一方、油流出事故については、防除手法が確立されているものの、HNS(危険物質及び有毒物質)の流出事故については、防除手法が確立されているとはいえない。それはHNSには様々な種類があり、危険性等が異なるため、防除手法もそれぞれ異なったものとなるためである。よって、HNSの流出事故の特殊性、国際的な動向、防除手法、当センターの調査研究等について紹介する。
講師略歴:1948年生まれ、海上保安大学校卒業、海上災害防止センター防災訓練所主任教官、同防災訓練所次長を経て、1997年海上災害防止センター調査研究室長。1998年には防災訓練所長(併任)に就任し、現在に至る。この間、欧米における海洋環境保護委員会や海上流出油回収技術調査等に参画する一方、フィリピン、シンガポール、インドネシア等、東南アジア地域を中心として、油防除訓練や海上保安業務教育訓練の講師を歴任。国内においては、防災、環境、船員教育等に関する各種委員会や、「内閣危機管理室油事故に関する評価検討委員会」等の委員を歴任している。
参加費 :500円 (活動費として参加費のご理解とご協力をお願いいたします)
申込方法:ご芳名、ご所属先、TEL/FAX/e-mail 番号、この学習会 についての情報源をご記入の上、JEDIC事務局までFAXまたは e-mailをご送付ください。FAX: 042-526-2556 E-mail : jedic@nifty.com 担当:甲野
(希望者多数のためにご参加いただけない場合のみ、こちらからご連絡いたします。)
本件に関するお問い合わせ:
日本環境災害情報センター(JEDIC)
(NPO)野生動物救護獣医師協会内 TEL.042-529-1279/FAX.042-526-2556(祝日除く水曜日のみ) 担当 甲野
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【登録日】2002.09.20