一般財団法人環境イノベーション情報機構
「『日本版エコロジー税制改革』試案――ドイツの成果と課題を踏まえて」
【募集期間】| 2006.04.01〜2006.04.26 ドイツでは1999年にエコロジー税制改革という大胆な改革が行われましたが、これは環境税を導入するとともにその税収を社会保障にあて、そのぶん年金保険料を引き下げるという、「環境と福祉の統合」政策と呼びうるものでした。
今回は、環境省に長く勤務され、この4月から名古屋大学に転出された竹内恒夫さんをお招きし、 竹内氏が提案されている「日本版エコロジー税制改革」の内容について伺うとともに 参加者を交えての議論を行います。千葉大内外を問わず、関心ある方の参加を歓迎いたします。
公共研究センター公共政策部門対話研究会第15回
(福祉環境交流センター連続セミナー第34回)
「『日本版エコロジー税制改革』試案――ドイツの成果と課題を踏まえて」
竹内恒夫(名古屋大学大学院環境学研究科教授)
時間: 16:30〜18:00
場所:千葉大学マルチメディア会議室
(西千葉キャンパス 社会文化科学研究系総合研究棟2階)
http://www.shd.chiba-u.ac.jp/~coe21/links/access.htm
の22にある文科系総合研究棟です
JR西千葉駅/京成みどり台駅より、徒歩5分
【登録日】2006.04.19
[学校法人 千葉大学大学院人文社会科学研究科公共研究センター]今後のイベント
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【登録日】 2006.04.19
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