一般財団法人環境イノベーション情報機構
日独気候政策シンポジウム2005―日本とドイツのインパルス、今後の協働に向けて―
IGESは、ドイツのブッパータール気候・環境・エネルギー研究所（WI）との共催により「日独気候政策シンポジウム2005」を11月1日（火）に東京で開催いたします。
今回のシンポジウムでは、先駆的な取り組みで注目されているドイツの環境税制改革や排出量取引制度の導入の効果などについて最新の報告を行うとともに、日独双方の産業界・自治体・NGOによる取り組みについての事例などを紹介し、気候政策における日独間の今後の協働の可能性について探ります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
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日独気候政策シンポジウム2005
―日本とドイツのインパルス、今後の協働に向けて―
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日 時： 2005年11月1日（火） 9:30〜18:00
場 所： 国連大学本部「ウ・タント国際会議場」
主 催： ブッパータール気候・環境・エネルギー研究所（WI）
（財）地球環境戦略研究機関（IGES）
使用言語： 日本語・英語（同時通訳付き）
発表者（予定）：
ドイツ連邦環境省、Green Budget Germany、ダイムラー・クライスラー、ＢＰドイツ、日立製作所、ハノーバー市、ミュンヘン市、神奈川県、ＦoＥ欧州、IGES、他
定 員： 300名 (先着順 / 定員となり次第受付を終了いたします）
参加費： 無料
申込方法及び詳細：
http://www.iges.or.jp/jp/news/event/event26/event26.html
申込締切： 10月21日（金）
お問合せ： IGES 研究支援課 原
Tel: 045-855-3720 E-mail: deutsch-sympo@iges.or.jp
【登録日】2005.10.11
