一般財団法人環境イノベーション情報機構
北東アジア青年環境ネットワーク報告会・キックオフ
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北東アジア青年環境ネットワーク2005年度ソウル会議報告会
トゥンザ日本青年環境ネットワーク(TUNZA-J)キックオフミーティング
参加者&TUNZA-Jメンバー募集!
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「環境」「国連「「北東アジア」「青年」どれか一つでもビビッときた方!
韓国・中国・モンゴルの青年とこの夏語ってきた私達の経験を
聞いちゃもらえませんでしょうか?
そして一緒にこれからの環境、そしてアジアを考えましょう。
◆日時:2005年10月10日(祝)15:00〜17:50(終了後は懇親会あり)
◆場所:早稲田大学 学生会館(戸山キャンパス隣) W406・407号室
(詳しい行き方はメール下部を参照ください)
◆主催:トゥンザ日本青年環境ネットワーク(TUNZA-J)
URL: http://gathering.eco-2000.net/global/
TUNZA-NEAYEN URL: http://www.neayen.org/
※TUNZA-Jは、エコ・リーグ(全国青年環境連盟)の国際プロジェクトです。
エコ・リーグURL: http://el.eco-2000.net/
◆プログラム予定
15:00〜 開会挨拶
15:10〜 トゥンザ日本青年環境ネットワーク(TUNZA-J)とは
15:20〜 ソウル会議の報告(青年環境活動プレゼン、MDGsに関する分科会、
フィールドトリップ、その他自主企画、参加者の感想など)
16:10〜 (休憩)
16:30〜 キックオフ*ワークショップ「これからのTUNZA-J」
@国際プロジェクト企画運営(例:モンゴルPCプロジェクト)
A情報収集・情報発信・ML活用・UNEP広報誌日本語訳
B国際会議の運営準備(事務局)
17:30〜 シェアリング
17:50 終了 →懇親会へ
◆参加費
無料。(懇親会費は実費負担になります。)
◆概要
今夏8月9日から12日にかけて、韓国ソウル市において国連環境計画
(UNEP)主催の北東アジア青年環境ネットワーク第一回会議が開催されました。
TUNZAとはスワヒリ語で「愛をこめて大切に扱う」という意味で、
UNEPの青年環境活動に対する戦略の一つで、UNEPの意思決定に直接青年の声を
反映させようというものです。今回はそのTUNZAの世界会議(10月インドで開催
予定)の準備会合として、北東アジア地域諸国(日本、韓国、中国、モンゴル)
から合計50名の青年が集まり、互いの環境活動やMDGs(国連ミレニアム開発
目標)などについて話し合いました。
この会議に日本から参加した私たち10名のメンバーは、会議を通じて「アジア
(特に北東アジア)地域における日本の役割」「青年による国際的環境ネット
ワークの意義」を痛感しました。この経験・思いを自分たちだけの中にとどまら
せてはいけない、もったいない!
そこで今回、多くの同世代の人たちにこの経験を伝えるべく、この報告会を
企画しました。いえ、報告会だけではありません。
トゥンザ日本青年環境ネットワーク(TUNZA-J)としての船出を祝す、
キックオフミーティングでもあるのです!!
今後の活動に一緒に船員として関わってくれる人、大歓迎!
この企画が国内にとどまらない日本の青年による環境ネットワークを
発展させるきっかけになることを期待して、皆様のご参加お待ちしております。
◆会場までの行き方
地下鉄東西線早稲田駅3b口下車 徒歩約7分
詳しくは以下のサイトをご覧になり、
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
「西早稲田・戸山・大久保キャンパス配置」の下部にある
「印刷用pdfファイル」をご覧ください。
(このファイルをご覧になるにはアドビ社の無料ソフト
「アクロバットリーダー」が必要です)
※参加をご希望の方は以下のフォーマットを利用して
10月9日(日)までに
e-mail;global@eco-2000.net(事務局 北橋)
までお願い致します。
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(メールの件名は
TUNZA-Jキックオフミーティング参加希望 として下さい)
お名前:
所属と学年(学生の場合):
電話番号:
メールアドレス:
懇親会への出席: 参加する 参加しない
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【登録日】2005.10.04