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イベント情報JISE環境フォーラム

JISE環境フォーラム

【カテゴリ】 自然環境 身近な自然の保全

【開催日】2005.02.06

【開催地】神奈川県


JISE 環境フォーラム「緑環境と市民」−住民参加型緑環境創造の指針− 
【開催日時】平成17年2月6日(日) 10時00分〜16時30分
【開催場所】パシフィコ横浜「会議センター5階(小ホール)」
【参加費】 無料(但し事前登録が必要)
【募集人員】400名(申し込み多数の場合は抽選となります)
【開催趣旨】
 様々な環境問題の中で緊急の対応を求められているものは、関東大震災(1923年)や阪神淡路大地震(1995年)など、未曾有の災害に対して住民の生命を守ることが実証されている、身近な緑環境(道路・河川・公園)の保全と創出です。
 行政も企業も市民レベル(NGO/NPO)でもそれぞれの立場で活動を行い、地域ボランティ アの活動も始まっていますが、これらの活動をさらに発展させるためには、幅広いネットワークを構築し、緑環境保全のシステムを作り上げることが最重点課題といえます。
 新たな世紀に求められている緑環境保全・創出のための実践活動を行うために必要な哲学と原動力は何か。何がネットワークの接点となるのか、またその接着剤の役割を果たすものは何か。
 今回のフォーラムでは、四つの講演とパネル討論を通じて、市民が“緑環境を守るとは命を守ることである。”との認識を持ち、実践するための指針を提供することを目的に開催いたします。

プログラム(予定)
10:00 開演
10:05-11:00 講演 「科学者の目から見た緑の重要性」
−多面的な緑の効果−
       講師:進士 五十八(東京農業大学学長)
11:00-12:0 講演 「ボストンのエメラルドネックレス」
−歴史に学ぶ防災都市づくり−
       講師:石川 幹子(慶応大学教授)
13:00-14:00 講演 「住民参加支援システムの構築」
−行政と市民の架け橋−
       講師:原科 幸彦(東京工業大学教授)
14:00-15:00 講演 「市民が主役の環境保全」
−都市に市民の森を−
       講師:宮脇 昭(国際生態学センター研究所長)
15:15-16:30 パネル討論 「緑環境と市民」−   
          一人一人にできること-
16:30   閉会

講師プロフィール
進士 五十八(シンジ・イソヤ)東京農業大学学長
 東京農業大学卒:専門は造園学・環境計画・景観政策。日本造園学会長、国土審議会委員、河川審議会委員などを歴任。現在日本都市計画学会長。「緑のまちづくり学「農の時代」など著書多数。
 
石川 幹子(イシカワ・ミキコ)慶應義塾大学教授
 東京大学農学部卒:専門は緑地学・都市計画。阪神淡路大震災直後、朝日新聞「論壇」に発表した投稿「防災都市づくりは緑地を基盤に」が大きな反響をよぶ。防災都市システムの研究はライフワーク。

原科 幸彦(ハラシナ・サチヒコ)東京工業大学教授
 東京工業大学卒:専門は環境保全・環境影響評価・都市計画。住民の手による環境保全に着目し、様々な環境問題に対する住民意識と行動との関連を分析。地域の合意形成の問題を中心に研究。

宮脇 昭(ミヤワキ・アキラ)国際生態学センター研究所長
 広島文理科大学卒:専門は植物生態学。「ふるさとの木によるふるさとの森づくり」を提唱し、国内外で啓発・実践活動を積極的に行う。「植物と人間」「森よ生き返れ」など著書多数。

【申込方法】参加ご希望の方は、電話またはハガキ(FAX/メール)に住所、氏名、職業、電話番号、参加人員を明記の上、2月1日(火)までに下記宛お申し込み下さい。

【申込先】〒231-0023 横浜市中区山下町32 
            横浜合同庁舎6F
TEL:045-651-7690 FAX:045-651-7692 
E-mail:ecoinfom@jise.or.jp
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【登録日】2004.12.22

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