一般財団法人環境イノベーション情報機構
『人の生きかた、しまいかた』講話のご案内
【募集期間】| 2017.05.09〜2017.06.06 戦争のない平和な世界を求めてきたはずなのに、危険な状況が世界に、そして身近なところにも存在します。
日本も開発、開発と経済を優先させて、人の生活の基盤である最も大切な多くの自然を失ってきました。
そうしたことから、野の鳥が鳴かない静かな日本になってしまいました。
いま、日本人は目先のお金に心を奪われ、子どもたちや将来の人々のことを真剣に考えず、大切な“思いやる心”も忘れかけています。
その結果、“私の人生は幸せであると思う”人が極端に少ないのです。こうした時であるからこそ、私たち一人ひとりの生きかたや、しまいかたが大切になります。
“思いやりのある暖かい社会と平和な世界をつくること” この人として当たり前の思いをお伝えしたいと思います。
みなさまのこれからの人生の指針になれば幸いです。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
日時
2017年6月3日(土)、6日(火)
いずれも15:00〜16:30(受付開始14:30)
場所
TKP東京駅丸の内会議室
(東京都千代田区丸の内3-1-1、帝劇ビル地下一階)
地下鉄有楽町駅/日比谷駅B3出口直結。JR有楽町駅から徒歩2分
主催
公益財団法人日本生態系協会
(東京都豊島区西池袋2-30-20)
参加費
無料
日程
14:30 受付開始
15:00 開会のご挨拶
15:05 当協会 池谷奉文会長による講話(60分間)
16:05 「森の墓苑」のご紹介(25分間)
16:30 閉会
申込み方法
協会事務局あてに、電話(03-5951-0244)、FAX(03-5951-2974)、メール(moushikomi@ecosys.or.jp)のいずれかの方法で次の内容をご連絡ください。
お名前(ふりがな)、ご住所、お電話番号、参加希望日(6/3か6/6)、参加人数
●公益財団法人日本生態系協会とは
1992年設立の内閣府の認可法人
代表は池谷奉文会長 主な理事は八千草薫(女優)、竹田津実(キタキツネ物語原作者)、
森田正光(お天気キャスター)、山根一眞(サイエンスライター)等で、
“自然と共存した美しく持続可能なくにづくりまちづくり”を目指して、
議会・行政への政策提言、調査・研究、資格の認証、国際シンポジウムや講座の開催などを行う
民間シンクタンク。
2016年2月、日本初の自然を守り再生する墓地「森の墓苑」を千葉県内に開苑。
詳しい活動は、「日本生態系協会」で検索ください。
【登録日】2017.05.09