一般財団法人環境イノベーション情報機構
第9回全国草原サミット&シンポジウムinみなかみ シンポジウム
流域コモンズで分かち合う、水源地域の豊かな自然とくらし
豪雪地帯として知られる群馬県みなかみ町藤原において、関東では初めての草原サミット&シンポジウムを開催します。
■日時
10月28日(日)第9回 全国草原シンポジウム
基調講演:里山における人の営みが、生物多様な環境を維持
養父 志乃夫氏(和歌山大学大学院システム工学研究科教授)
活動報告
分科会
・地域の生態系サービスを見える化−マップづくり−
・草資源(茅)の多面的な利用とこれからの茅葺き
・流域コモンズによる生物多様性保全と価値評価
・草原と観光(ニューツーリズム)
懇親会
■会場:みなかみ町立藤原小中学校体育館(群馬県利根郡みなかみ町)
■参加費
10月28日2000円(昼食込み)、懇親会費3000円、
★申込書をホームページからダウンロードするか、
もしくは取り寄せて、9月21日までに郵送、FAXで申し込む。
宿の手配は各自でお願いします。
■申し込み
みなかみ町役場 環境課 環境政策グループ
〒379-1305群馬県利根郡みなかみ町後閑318
FAX:0278-62-2291
【登録日】2012.09.06