一般財団法人環境イノベーション情報機構
循環・3Rシンポジウム 〜信頼と連携で共創する地域循環圈〜
【募集期間】| 2012.06.20〜2012.07.13 びん・かん、ペットボトルなどだけでなく生ごみなどの食品、小型電子機器も全国的にリサイクルを普及していく必要があります。
本シンポジウムは、市民、事業者、NPO、自治体などの連携により地域からからの先進事例を発信することで、今後のリサイクルの展望について話し合っていきます。
主催:NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット・3R活動推進フォーラム
後援:3R推進団体連絡会・公益財団法人廃棄物・3R研究財団
プログラム:(敬称略)
◆第一部 基調講演(40分+Q&A)「災害廃棄物広域処理と住民対話」
財団法人原子力研究バックエンド推進センター 専務理事 森久起
◆第二部 話題提供 「どう創る、地域循環圏の信頼の環」(各15分)
【提供1】「最近のリサイクル対策の動向について」
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル対策室 室長 森下哲
【提供2】「小型家電リサイクルとループづくり」
ハリタ金属株式会社代表取締役 張田真
【提供3】「食品リサイクルと地域連携づくり」
バイオエナジー株式会社代表取締役 岸本悦也
―休憩― 14:45〜15:00
◆第三部 総合討論 「どう創る、3R効果を本格的に発揮する」
コーディネータ:NPO法人元気ネット理事長 崎田裕子
パネラー:森下哲(環境省)、森久起(原子力研究バックエンドセンター)、張田真(ハリタ金属株式会社)、岸本悦也(バイオエナジー株式会社)
◆閉会挨拶
3R活動推進フォーラム専任理事 八木美雄
◆名刺交換 エントランスホール
【登録日】2012.06.21