一般財団法人環境イノベーション情報機構
原発事故から1年、放射線測定で見えてきたこと
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被ばくによる健康への影響、食品の放射能汚染が懸念されるなか、 昨年11月からは二本松市に獨協医大国際疫学研究室福島分室を開所され、室長として市民の放射線の内部被曝調査をはじめている。
原発事故から1年が経過し、これまでの調査でわかってきたこと、チェルノブイリ原発事故による汚染調査も踏まえて、被ばくを最小限に抑えるための今後の対応などをお話してもらいます。
日 時: 2012年4月13日(金) 18:45〜20:45(18:15開場)
講 師: 木村真三さん/獨協医科大学准教授(放射線衛生学)
会 場: 総評会館204会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
交 通: 千代田線新御茶ノ水駅 B3出口徒歩0分
都営新宿線小川町駅 徒歩2分
丸ノ内線淡路町駅 徒歩4分
JR中央・総武線御茶ノ水駅 徒歩5分
定 員: 140名 ※予約優先 http://bit.ly/Hc8UAt
参加費: 一般 500円/大竹財団会員・学生 無料
主 催: 財団法人大竹財団
協 力: 市民エネルギー研究所、たんぽぽ舎
<お問い合わせ>
財団法人大竹財団 http://ohdake-foundation.org
Tel 03-3272-3900 Fax 03-3278-1380
【登録日】2012.03.29