一般財団法人環境イノベーション情報機構
公開シンポジウム「世界の交渉責任者と語る気候変動・環境問題の将来〜COP18とリオ+20を見据えて」
【募集期間】| 2012.02.13〜2012.02.28 2011年に南アフリカ・ダーバンにて開催された気候変動枠組条約第17回締約国会議(COP17)の結果(ダーバン合意)を踏まえて、世界各国の交渉責任者が一堂に会して議論します。
ダイナミックに動きつつある温暖化対策・国際枠組みの新しい方向性と、本年6月に開かれる世界最大規模の環境会議「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」をきっかけとした低炭素化への大きな流れを知る上で絶好の機会です。
○セッション1
「将来の気候変動国際枠組みはどうあるべきか」
○セッション2
「世界の低炭素化に向けた取り組みと途上国支援-リオ+20を見据えて」
日時: 2012年3月3日(土) 12:30〜17:00
会場: 全社協 灘尾ホール(千代田区霞が関)
主催: 地球環境戦略研究機関(IGES)、日本国際問題研究所(JIIA)
後援: 外務省、環境省(予定)、日本経済新聞社、他
使用言語: 日本語・英語(同時通訳)
定員: 300名
参加費: 無料
* 定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます
お申込及び詳細はこちら:
http://www.iges.or.jp/jp/cp/activity20120303.html
【登録日】2012.02.16