一般財団法人環境イノベーション情報機構
基礎から固めるCSRセミナー
「CSR部門に異動してきて、CSRに取り組むことになった。」
「CSR活動を推進しているが、社員の巻き込みに困っている。」
「会社でこれからCSRに取り組むことになった。」
「グループの親会社や取引先からCSRの推進、徹底を求められた。」
「新しくCSRの部署を立ち上げることになった。」
「環境報告書を作っていたが、来年からCSR報告書を作ることになった。」
「中小企業で、とても大企業のような体制や人員は整えられないが、やはり自社でもCSRに取り組みたい」・・・
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そのようなお客様から、まず何から始めたらよいか？というご相談をいただきます。
本セミナーでは、これからCSRに取り組むご担当者様向けに、CSR活動の成功の鍵をにぎる業務のポイントや手順、社員巻き込みの方法等を事例を交えて解説いたします。
※CSRの概要を理解するための入門講座として、「初めて学ぶ入門CSRセミナー」を同時期に開催いたします。
→初めて学ぶ入門CSRセミナー
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001336.php
●対象●
・新任のCSRご担当者様
・新しくCSR部門を設置されるご担当者様
・総務部、広報部、環境部等からCSR部へと部署の役割が発展されるご担当者様
・今までのCSR活動を改めて基礎から見直したいご担当者様
・自部署だけでCSR活動を進めるのに限界を感じているご担当者様
新任のご担当者様や入門からCSRを学びたいという方は、「初めて学ぶ入門CSRセミナー」と合わせてのご受講をおすすめします。
→初めて学ぶ入門CSRセミナー
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001336.php
●特色●
専門的用語を実務的にどう理解するかというところにポイントを置いたセミナーです。
社員の巻き込みのポイント等を実例を交えて解説するセミナーです。
ISO26000の考え方等を用いて、CSR推進にどう結びつけるかというセミナーです。
●セミナープログラム●
1.自社のCSRとは何か
2.ISO26000の基本をつかむ〜CSRをはじめる際の3つのポイント〜
3.まずはここから！CSR業務の標準的な進め方
4.攻めと守りのCSRの違い
5.社員の巻き込みのポイント
6.利益との結びつけ方
●セミナー参加者の声●
・企業の本質的な価値の大切さ、従業員の大切さが良くわかった。刺激になった（生活品メーカー
・CSRとマーケティングの類似点が理解でき、整理された（飲料メーカー）
・（CSRを通じて）自社の事業（売上）に貢献していきたい（食品メーカー）
・社会課題の解決こそCSRと感じた（機械メーカー）他
●詳細・お申込み●
こちらをご覧下さい。
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001340.php
【登録日】2012.02.10