一般財団法人環境イノベーション情報機構
2/12◆ボランティア活動が生み出す効果・意義を可視化する
【募集期間】| 2011.01.25〜2011.02.12 ▼ボランティア活動が生み出す効果・意義を可視化する パートII
▼日本版の可視化ツール(暫定版)の使い勝手を高めるモニターになってみませんか!
「ボランティアを受け入れていることの効果を上司や他のスタッフが分かってくれない」
「ボランティア募集時に活動の魅力を伝える効果的な言葉は?」
「活動しているボランティアにその活動の効果を伝えて感謝したい」
ボランティアコーディネーター(ボランティア受け入れ担当者)の皆さん、あなたが「何となく」実感しているボランティア活動の意義や効果を具体的な言葉にし、伝える方法を考えてみませんか?
この分科会は、昨年の同テーマの分科会参加者や多くのボランティアと関わる関係者とともに作成した「効果・意義の可視化ツール(暫定版)」を使って、自分たちの活動の効果・意義について多面的に振り返ることにより、再確認や再発見を生む参加者同士の学び合いを行います。同時に、暫定版可視化ツールのバージョンアップも目指します。モニターとして日本版可視化ツールづくりに参画してみませんか!
▼日時:
2011年2月12日(土) 10:00〜16:00
▼会場
飯田橋セントラルプラザ
(東京都新宿区神楽河岸1-1)
JR「飯田橋」駅西口下車徒歩1分、有楽町線・東西線・南北線「飯田橋」駅B2b出口下車直通
▼定員:
30名
▼参加費
1,000円
※参加費1,000円を一度お支払いいただければ他のボランタリー・フォーラムのプログラムにも参加できます。
※一部、追加料金が必要なプログラムがあります。
▼出演:
村上徹也さん(市民社会コンサルタント)
▼協力
ボランティア活動が生み出す効果・意義を可視化する研究会
▼おすすめ
ボランティアを受け入れている組織・団体の受入担当者、ボランティアセンター・市民活動センターなど中間支援組織のボランティアコーディネーター、ボランティア活動者
▼お申込・お問合せ
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1-10F
Tel:03-3235-1171 Fax:03-3235-0050
※2月11日〜13日に開催される「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2011」のプログラムのひとつです。
※詳細はこちらhttp://www.tvac.or.jp/vf2011/
【登録日】2011.01.25