一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境税は誰が担うのか?―気候変動対策の『現場』から考える
「サステナビリティ・カレッジ」に参加しませんか。広い視野からサステナビリティの全体像をとらえようという、ほかでは経験できない貴重な学びの場で、公正でサステナブルな社会づくりについて、仲間とともに考え、アクションを起こす手がかりをつかんでください。
(詳細はこちら→http://japanfs.org/sc)
<次回の予定>
●日時: 2010年6月25日(金) 18:30〜20:00 (18:00より受付開始)
●テーマ:「環境税は誰が担うのか?―気候変動対策の『現場』から考える」
●講師: 足立治郎氏 (NPO法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)「持続可能な社会と税制・財政プログラム」コーディネーター)
学生時代より、ODA改革や企業の環境対策強化のNGO活動に取り組む。東レ勤務を経て、1995年よりJACSESスタッフ。炭素税研究会コーディネーター、日本品質保証機構CDM諮問委員会委員、経済産業省地球温暖化対応のための経済的手法研究会委員なども兼務。共著書に、『環境税―税財政改革と持続可能な福祉社会』『カーボンマーケットとCDM』『地球の限界』『環太郎の会社のここが知りたい〜ぼくたちのエコロジー就職宣言』など。
●会場: 大和証券グループ内ホール(最寄り駅 JR東京駅・八重洲北口直結)
●対象: 主に学生向けですが、社会人の参加も歓迎です!
●参加費用: 無料
●主催:大和証券グループ/ジャパン・フォー・サステナビリティ
詳細はウェブサイトでもご案内しています。
http://japanfs.org/sc
【申し込み方法】
下記の応募フォームからお申し込み下さい。
https://app.formassembly.com/index.php?url=forms/view/11981
【問い合わせ】
ジャパン・フォー・サステナビリティ(担当:小島)
Tel/Fax: 044-933-7639 E-mail: college@japanfs.org
http://www.japanfs.org/ja/
【登録日】2010.06.11