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イベント情報国際シンポジウム「太平洋島嶼国と気候変動問題〜適応能力の向上に向けた教育と国際協力の可能性〜」

国際シンポジウム「太平洋島嶼国と気候変動問題〜適応能力の向上に向けた教育と国際協力の可能性〜」

【カテゴリ】 地球環境 地球温暖化

【開催日】2009.01.18

【開催地】東京都


国際シンポジウム
「太平洋島嶼国と気候変動問題:適応能力の向上に向けた教育と国際協力の可能性」

太平洋に浮かぶ島々は、気候変動の影響を受けやすい、脆弱性が高い地域と言われています。近年良く報道されるようになった、ツバルやキリバス等における海面上昇の被害はその一例ですが、それ以外にも様々な環境変化が予測されています。太平洋島嶼国では、そうした変化を出来るだけ緩和するとともに、社会的・経済的に「適応」し、人々の生活に与える悪影響を最小化していくことが急務です。一方で、先進国が主に排出した温室効果ガスによって、気候変動が引き起こされていることを考えると、こうした 地域における適応活動を支援していくことは、我々の責務であると言えます。

立教大学ESD研究センターでは、太平洋島嶼国の適応能力構築に重要な役割を 果たしうる「教育」と「国際協力」をテーマに、日本及び海外から政策立案 者・研究者・実践者を集め、一般の方々や研究者・実践者を対象に、国際シン ポジウムを開催します。皆様のお越しをお待ちしております。

日 時:2009年1月18日(日)13:00〜17:00
会 場:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール
内 容:
1)総論
「テーマの概要と立教大学の取り組み」
阿部 治(立教大学ESD研究センター) 
「気候変動による太平洋島嶼国への影響と適応」
久保田 泉 (国立環境研究所)
「教育と適応能力構築」野村 康(立教大学ESD研究センター)

2)南太平洋地域の取り組み
「国際機関:SPREP(南太平洋地域環境計画)の取り組み」 Mr. Taito Nakalevu(SPREP)
「NGO:WWFの取り組み」     Mr. Sanivalati Navoku(WWFフィジー)
「大学:南太平洋大学/PACE-SD(環境と持続可能な
開発のための太平洋センター)の取り組み」
Ms. Aliti Koroi (南太平洋大学)

3)日本の取り組み
「政府:日本政府の方針 (国際協力)」 
竹本 和彦(環境省地球環境審議官)
「NGO:ISME(国際マングローブ生態系協会)の取り組み (マングローブ植林の事例)」 馬場 繁幸(ISME/琉球大学)

4)パネルディスカッション
「太平洋島嶼国における適応能力の構築に向けた、教育と国際協力の可能性」
座長: 阿部 治(立教大学ESD研究センター)

パネリスト:上記発表者 
三次 啓都(国際協力機構(JICA))

主催:立教大学ESD研究センター
対象:関係者、一般の関心のある方(要申込/参加費無料)
後援:環境省(予定)
申込:氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス等)を、メールか
FAXにてESD研究センターまでお申し込み下さい。
件名に「1月18日国際シンポジウム参加申込」とお入れください。

立教大学ESDセンター連絡先:Tel&Fax 03-3985-2686
メールアドレスesdrc@grp.rikkyo.ne.jp
http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/index.html

【登録日】2008.12.17

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【登録日】 2008.12.17

【登録者】立教大学ESD研究センター