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イベント情報「企業が生物多様性保全に取り組む意味」

「企業が生物多様性保全に取り組む意味」

【カテゴリ】 自然環境 生物多様性

【開催日】2008.10.23

【開催地】東京都


「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」受講生募集中!
http://japanfs.org/sc

大学の枠を超えた多くの仲間とサステナビリティについて学ぶ、「サステナビリティ・カレッジ」の参加者を募集中です。サステナビリティの全体像をとらえようという、ほかでは経験できない貴重な学びの場に、ぜひご参加ください。
まもなく始まる第3期(2008年10月〜2009年9月)では、特に「多様性とサステナビリティ」に焦点を当て、人と自然、人と人とのつながりを考え、自分と他者との違い、多様な価値観を学びながら、「環境」だけでない幅広い視野でサステナビリティの本質に迫ります。
公正でサステナブルな社会づくりについて、仲間とともに考え、アクションを起こす手がかりをつかんでください。

●次回講義予定:
第1回:2008年10月23日(木)
  「企業が生物多様性保全に取り組む意味」
  足立直樹氏(サステナビリティ・プランナー、株式会社レスポンスアビリティ代表取締役)

●その後の予定:

○私たちの暮らしを支える、生物・生態系の多様性
第2回:2008年11月25日(月)
  「エコツーリズムと野生動物保護の両立」
  南正人氏(ワイルドライフコミュニティ研究所代表)
第3回:2008年12月18日(木)
  「地域住民、企業、行政の協働で流域の自然を守る」
  飯島博氏(NPO法人アサザ基金代表理事、霞ヶ浦北浦をよくする市民連絡会議事務局長)

○誰もが「自分らしさ」を生かせる、多様性を重視した組織のあり方

第4回:2009年1月22日(木)
  「人の多様性が持続可能な組織をつくる」
  田村太郎氏(ダイバーシティ研究所代表)
第5回:2009年2月24日(火)
  「僕が15歳で社長になった理由―ハンディキャップを『障害』にしない社会を」
  家本賢太郎氏(株式会社クララオンライン代表取締役社長)
第6回:2009年3月26日(木)
  「誰もが働きやすい『ワークライフバランス』をめざして」
  竹信三恵子氏(朝日新聞編集委員)

○文化・民族の多様性が織り成す豊かな社会
第7回:2009年4月(日程・講師調整中)
  「『100人村ワークショップ』で感じる世界の多様性(予定)」
第8回:2009年5月(日程・講師調整中)
  「東京に生きるアイヌ―日本の先住民を知る(予定)」
第9回:2009年6月(日程調整中)
  「多文化・多言語コミュニティを結ぶメディアの試み」
  日比野純一氏(株式会社エフエムわいわい代表、世界コミュニティラジオ放送連盟日本協議会)

○新しい価値を創造し、社会を変える生き方
第10回:2009年7月(日程・講師調整中)
「ブータンが目指すGNH(国民総幸福量)(予定)」
第11回:2009年8月(日程・講師調整中)
「幸せを形にするビジネスとは(予定)」
第12回:2009年9月(日程・講師調整中)
「社会起業家として生きる(予定)」

●開催場所・日時:
・ 大和証券グループ内ホール(最寄り駅 JR東京駅・八重洲北口直結)
・ 各回18:30から20:00まで(18:00より受付開始)

●対象: 主に大学生、専門学校生、高校生(学生であれば特に限定なし)。

●参加費用: 無料

●主催:大和証券グループ/ジャパン・フォー・サステナビリティ

●備考:
本講座は、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」の純資産の額を参考に算出された、大和証券および大和証券投資信託委託からの寄付金によって実施されるものです。

詳細はウェブサイトでもご案内しています。
http://www.japanfs.org/ja/college/outline.html#2008
チラシのダウンロードはこちらから。
http://japanfs.org/ja/college/images/college_biodivercity.pdf (約2MB)

【申し込み方法】下記の応募フォームからお申し込み下さい。
https://app.formassembly.com/index.php?url=forms/view/11981

【問い合わせ】
ジャパン・フォー・サステナビリティ(担当:小島)
メール: college@japanfs.org
http://www.japanfs.org/index_j.html

【登録日】2008.10.07

[任意団体 ジャパン・フォー・サステナビリティ]今後のイベント

登録者情報

【登録日】 2008.10.07

【登録者】ジャパン・フォー・サステナビリティ