一般財団法人環境イノベーション情報機構

ヘルプ

サイトマップ

メールマガジン配信中

イベント情報職員の募集について(分析実習指導教官)

職員の募集について(分析実習指導教官)

【カテゴリ】 環境一般 その他(環境一般)

【開催地】埼玉県


【募集期間】| 2008.07.14〜2008.09.30 1.採用先及び職務内容
(1) 採用先
環境省環境調査研修所 埼玉県所沢市並木3−3
(2) 職務内容
環境省の所掌に係る分析業務を担当する国、地方自治体の職員、その他これに類する者に対する教授及び指導

2.採用予定時期及び人数
(1) 採用予定時期:平成21年4月1日
(2) 採用人数:若干名

3.応募期間
平成20年7月14日(月)から平成20年9月30日(火)(必着)まで

4.選考方法
書面審査及び面接
書面審査合格の方に面接日を電話又はメールにて連絡いたします。(平成20年10月中)

面接場所:環境省環境調査研修所(採用先)
       埼玉県所沢市並木3−3
       (最寄り駅 西武新宿線 航空公園駅)

5.応募資格
(1) 化学に関する教育・研究・分析等の業務経験(大学院在学期間を含む。)を10年以上有する者で、博士の学位を有することが望ましい。
(2) 心身ともに健康で、当該職務を継続して勤務することが可能な者
(3) 国家公務員法第38条にある欠格条項(下記)に該当しない者
○成年被後見人又は被保佐人
○禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
○懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
○人事院の人事官又は事務総長の職にあって、国家公務員法第109条から第112条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者
○日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

6.必要とする専門知識ほか
 微量元素分析を用いた環境調査法を指導できる知識を有すること。特に原子吸光分析法に習熟されている方。
 加えて、当所では、教官の研修担当体制を強化していく計画があることから、有機汚染物質の分析技術の修得に対して意欲がある方

7.提出書類及び提出先
(1) 履歴書(写真添付) 1通
(2) 研究業績リスト 1通
(3) 主要論文の別刷り又はコピー 3編まで、各1部
(4) 紹介者(当方から照会させていただく場合があります)  2名程度(連絡先)
(5) これまでの業務概要(800字程度)
(6) これからの抱負(800字程度)
(7) 【提出先】
環境省環境調査研修所庶務課
〒359-0042 埼玉県所沢市並木3−3
注:応募書類の封筒に「職員応募」と朱書きの上、ご送付願います。
(8) 担当者:庶務課長 佐藤
電話 04(2994)9303
Fax 04(2994)9306
e-mail michiko_sato@env.go.jp

8.その他
(1) 国家公務員法に基づく国家公務員一般職としての採用となります。
(2) 給与は「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき支給します。

【登録日】2008.07.19

[国の機関 環境省]今後のイベント

登録者情報

【登録日】 2008.07.19

【登録者】環境省