一般財団法人環境イノベーション情報機構
消費者サイドからみた森林活性化と循環型の暮らし方
化学物質過敏症や電磁波過敏症の人でも快適に住めるエコハウス、循環型社会を具体的に実現するエコヴィレッジの建設を長年研究し、実践してきた相根氏が、今年、田中優氏らとともに、森林活性化とリンクする「天然住宅」プロジェクトをスタートしました。
脱温暖化に向けて、国産木材の利用によって二酸化炭素の吸収源である森林を再生・活性化し、木材として固定された二酸化炭素を良質長寿命の住宅ストックとして蓄積し、有効利用していくことは大変重要です。
健康によく、省エネでエコ、安全で耐久性があり、快適で、経済的、そして住まい手、山林、作り手、環境…みなが幸せになることをめざす「天然住宅」。そんな夢のあるプロジェクトの全貌についてお話いただきます。
講師は、(株)アンビエックス代表取締役、中間法人天然住宅代表理事である相根 昭典氏です。
詳細、お申込みは
https://secsvr.com/nord-ise.com/junkan/seminar/Seminar_080514.html
から、お願いいたします。
【登録日】2008.04.30