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イベント情報北海道大学市民向け公開講座第3弾:地球温暖化をめぐる交渉のゆくえ-何が問題で何をしたらよいか?

北海道大学市民向け公開講座第3弾:地球温暖化をめぐる交渉のゆくえ-何が問題で何をしたらよいか?

【カテゴリ】 地球環境 地球温暖化

【開催日】2008.03.23

【開催地】北海道


【募集期間】| 2008.03.07〜2008.03.21 ■北海道大学市民向け公開講座第3弾■
「地球温暖化をめぐる交渉のゆくえ-何が問題で何をしたらよいか?」

地球温暖化問題について巷で言われていることは、
『地球温暖化が起こると、このような被害が起きる』
という科学的予測の話と、
『それを避けるためには日々の生活でこうこうことを正さなければならない』
という指摘のセットになっています。
そこで市民講座第3弾では、市民として『何をしたら良いか』をグローバルな視野で考えるために、
地球温暖化をめぐる交渉のゆくえを国際的側面と国内的側面からわかりやすく紹介します。

◇国際的側面◇
京都議定書の2012年以降の枠組みを話し合う国連ベースの国際交渉が始まっています。
京都議定書に参加していない「温室効果ガス輩出大国」アメリカの国内政治の現実を踏まえ、次期の枠組みではアメリカが参加可能な国際交渉プロセスを考える必要があります。

◇国内的側面◇
国内では京都議定書の目的を達成するために必要な対策の立ち遅れが指摘されています。
中国やインドといった国々とのライバル関係を考慮せずに、環境税や排出権取引制度などの負担を国内企業に課すことについて、経済界の厳しい反対があり、
政府は京都議定書の目的を達成するために、科学的に温暖化防止効果の全くない“ホット・エアー”の購入を進めざるを得なくなっています。
※ホット・エアー・・・温室効果ガス削減目標を余裕をもって達成することが見込まれる国々(旧ソ連や東欧諸国)の達成余剰分
☆さて、市民として「何をしたらよいか?」

■日時:2008年3月23日(日)13:30〜16:00
■会場:札幌市中央区大通東3 内田洋行北海道支社1F ユビキタス協創広場「U-Cala(ユーカラ)」
■講演者:宮本融 北海道大学 公共政策大学院 特任准教授
■URL: http://www.sustain.hokudai.ac.jp/0323

■お申し込み・問い合わせ先
北海道大学「持続可能な開発」国際戦略本部
TEL : 011−706−2093
FAX : 011−706−4796

下記ウェブサイトからもお申し込み下さい。
URL: http://www.sustain.hokudai.ac.jp/0323

【登録日】2008.03.07

[独立行政法人 国立大学法人 北海道大学 「持続可能な開発」国際戦略本部]今後のイベント

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【登録日】 2008.03.07

【登録者】国立大学法人 北海道大学 「持続可能な開発」国際戦略本部