一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境活動交流会〜環境首都コンテストに見る先進事例〜
地球温暖化を防止し、持続可能な社会を創っていくには、その地域の特性に合った方法を見つける必要があり、自治体と住民が果 たす役割は重要です。
今回は、環境先進国ドイツの事例や日本の環境首都コンテストから見えてきた自治体の個性あふれる先進的な環境施策をたくさん紹介します。
第6回コンテストで総合1位の北九州 市や地域ぐるみでの環境保全に取り組む飯田市からもゲストをお呼びします。
日本を変えるのは地域から! ぜひ、あなたのまちにピッタリの取組やヒントを見つけてください!
プログラム:
講演「持続可能な地域社会づくりと環境首都コンテスト(仮)」
ドイツの環境首都の取組および日本の事例紹介
環境市民 代表理事 すぎ本育生
報告1 北九州市 環境首都をめざす戦略的な取り組み(仮)
北九州市環境局環境首都推進室長 櫃本礼二氏
報告2 飯田市 協働で取組む環境と経済の好循環のまちづくり
飯田市地域ぐるみ環境ISO研究会事務局長 沢柳俊之氏
上映会 「映像版 日本の環境首都コンテスト先進事例集DVD」
と き:2007年7月15日(日)午後1:00から4:30
ところ:京エコロジーセンター(京都市伏見区深草池ノ内町13 京都市青少年科学センター内)
申込み:7月14日(土)までに、氏名・連絡先を記載のうえ、京エコロジーセンターまで。
TEL:075-641-0911 E-mail:ecocen@miyako-eco.jp
※メールでお申込される場合は、「環境活動交流会申し込み」
というタイトル(件名)でお送りください。
参加費:無料 定 員:70人(先着順)
<パネル展>
「挑戦 地域から日本を変える」
〜日本の環境首都コンテスト先進事例〜
も同時開催中。6/9〜7/31@京エコロジーセンター(京都市内)
【登録日】2007.07.04