一般財団法人環境イノベーション情報機構
3/8研究者講演会「チェコ・酸性雨被害のその後を追う」（有楽町・18:30〜）
1989年の東欧圏崩壊まで、石炭発電による酸性雨で大被害を受けたチェコの森林や源流域。この「黒い三角地帯」で1991年から研究を続けるクレチェック博士が、硫黄沈積が減り、森林管理が向上し、回復しつつある生態系についてお話します。
□関連プロジェクト「ボヘミアの山水」
http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/7_eu/bohemia.html
□開催日：2007年3月8日（木）18:30〜20:00
□スピーカー：
ヨセフ・クレチェック博士（チェコ工科大学）
ツザナ・ホリッカ（チャールズ大学）
（※ボランティアによる簡易日本語通訳つきです）
□場所：
Nature Info Plaza 丸の内さえずり館
東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F
（有楽町駅Ａ２出口を出てすぐ）
地図
http://www.m-nature.info/
□申し込み：
参加無料・事前申し込み
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【登録日】2007.02.21