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イベント情報水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー

水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー

【カテゴリ】 健康・化学物質 公害予防/被害

【開催日】2007.03.01

【開催地】熊本県


平成19年2月5日

水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナーの開催につい

 環境省は、平成19年3月1日(木)に熊本市内に
おいて、水俣病の教訓を伝えるための普及啓発セミナ
ーを開催します。

1 経緯
 水俣病問題に関しては、平成7年12月に閣議決定
された内閣総理大臣談話において、当時の村山総理が
「水俣病の悲劇を教訓として謙虚に学び、世界の国々
に対し、我が国の経験や技術を活かして積極的な協力
を行うなど国際的な貢献をしてまいる所存。」と表明
し、また、平成18年4月に発表された「水俣病公式
確認50年に当たっての内閣総理大臣の談話」におい
ても、「水俣病の経験を内外に広く伝え続ける」旨述
べられています。
 こうした中、環境省は、開発途上国を中心に水俣病
の経験から得た教訓を伝えるため、平成8年度から平
成14年度にかけてインドネシア、フィリピン、タ
イ、中国、ヴェトナムにおいて「水俣病経験の普及啓
発セミナー」を開催しました。また、平成15年度か
らは、次世代に水俣病問題及びその経験から得られた
教訓などを伝えるため、国内においてセミナーを開催
し、教職員や学生等を対象に学校教育における実践例
などを紹介してきました。
 本年度については、水俣・新潟地域の水俣病語り部
による講話、「水俣から何を学び、何を伝えるのか」
をテーマとしたパネルディスカッションを行う予定で
す。

2 実施概要
日時: 平成19年3月1日(木)13:00〜17:00
場所: くまもと県民交流会館パレアホール
熊本県熊本市手取本町8番9号 (地図参照)
主催・運営: 環境省、 (財)水と緑の惑星保全機構
プログラム: 下記のとおり
参加対象者: 小・中・高等学校の先生、環境・教育を
学ぶ学生等を中心にNPOや環境に興味のある一般市民
概要: [1] 水俣地域・新潟地域の水俣病語り部による
講話 [2] パネルディスカッション「水俣から何を学
び、何を伝えるのか」 ◆プログラム(予定)

13:00〜 開会挨拶

13:10〜 時代の証言 水俣病語り部講演
水俣市立水俣病資料館 語り部 濱元 二徳氏
新潟県立環境と人間のふれあい館
語り部 権瓶 晴雄氏

15:20〜 パネルディスカッション
「水俣から何を学び、何を伝えるのか」
コーディネーター
 金刺 潤平氏(水俣病公式確認50年事業実行委員会慰霊部会長)
パネリスト
 弘津 敏男氏(財団法人水俣病センター相思社理事)
 高野 秀男氏(新潟水俣病共闘会議事務局長)
 松浦ゆかり氏(次世代のためにがんばろ会代表)
 田中  睦氏(水俣市立水俣第一小学校浜分校教諭)

17:00 閉会

※お問い合わせ・参加申込み先
(財)水と緑の惑星保全機構
URL:http://mizumidori.jp/minamata/
TEL:03-3433-4454
担当:島田、遠藤 ※セミナーの取材について
 取材に当たっては、自社腕章を必ず着用していただ
くとともに、担当者の指 示に従って下さい。
 取材を希望される報道関係の方は、氏名・社名・連
絡先(電話番号、FAX 番号)をご記入の上、下記
担当者あてにFAXにて事前登録を2月23日(金) 17:
00までにお願いします。

取材関係連絡先
環境省環境保健部企画課特殊疾病対策室
担当:佐藤
TEL:03-3581-3351(内線6331)
   03-5521-8257(夜間直通)
FAX:03-3580-2963

【添付資料】

交通案内 [PDF 48KB]
連絡先内:岩崎 康孝の正字

資料のダウンロードはこちらからどうぞ。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8002
【連絡先】

環境省総合環境政策局環境保健部企画課
特殊疾病対策室
 電話 03-5521-8257(直通)
     03-3581-3351(代表)
 室長 岩崎 康孝(内線6330)
 室長補佐 中原 敏正(内線6331)

【登録日】2007.02.10

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