一般財団法人環境イノベーション情報機構
NPOと行政の対話フォーラム
【募集期間】| 2007.01.01〜2007.01.29 ◆□◆NPOと行政の対話フォーラム’07 開催のお知らせ◆□◆
< 参 加 者 募 集 中 >
NPOと行政の対話フォーラム’07
「ひとりひとりの力が活きる地域をめざして〜理解と連携を深める〜」
◆□◆開催概要◆□◆
◆日 時◆
2007年2月5日(月)10:00‐17:00
◆会 場◆
かながわ県民センター
(横浜市神奈川区鶴屋町2−24−2
※JR「横浜駅」西口から徒歩5分)
◆対 象◆
行政職員、NPOや地域活動に関わっている方など
◆定 員◆
200名(先着順。定員になり次第、締め切ります)
◆参加費◆
5,000円(日本NPOセンター正会員は3,500円)
※参加費は会場費や資料代等。昼食代は含まれません。
◆全体プログラム◆
10:00〜12:00 市長鼎談
13:00〜15:30 分科会
15:30〜15:50 情報交換会(名刺交換を行います)
16:10〜17:00 分科会報告会
◆主 催◆
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
◆協 力◆
かながわ県民活動サポートセンター
◆後 援◆
群馬県、鳥取県、香川県、柏市
プログラムの詳細、参加申込は→ http://www.jnpoc.ne.jp/
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<開催趣旨>
これからの地域社会の発展のためには、多くの人々の地域活動への参加とともに、NPO・行政等の性格を異にした組織間の連携が欠かせなくなってきています。同時に、市民やNPO、行政が最前線で互いに向き合うことにより、参加や協働をすすめるために、相互理解を深めることこそが課題となっています。互いの能力を高め、最善の課題解決策をつくるには「対話」を積み重ねていくしかありません。
今回のフォーラムは、その対話の主体である「人」に焦点をあて、互いの文化を理解する力をもった人間像について考え、議論することを目的として企画しました。
全国各地からの多数の参加をお待ちしております。
◆プログラム◆
◎10:00〜12:00 市長鼎談
「市民・NPOと行政に求められる対話の作法
―実りある参加と協働のために」
<鼎談者>
大和市長 土屋 侯保さん
市川市長 千葉 光行さん
狛江市長 矢野 ゆたかさん
<コーディネーター>
萩原 なつ子(日本NPOセンター常務理事)
◎13:00〜15:30
◇分科会1◇
「協働の時代の議会の役割とは−市民とともに施策をつくる」
<事例報告者>
登壇者調整中(飯田市市議会議員)
本荘 泰司さん(豊中市市民活動課 課長)
<コーディネーター>
谷本 有美子(日本NPOセンター特別研究員)
<コメンテーター>
調整中
◇分科会2◇
「人が育ち、地域が育つ資金支援のあり方とは
−効果的な仕組みをつくる」
<事例報告者>
中澤 和彦さん(長野市地域振興課市民公益活動推進担当 係長)
調整中(市民活動団体 代表)
<コーディネーター>
坂本 憲治さん(市民社会創造ファンド プログラム・オフィサー)
◇分科会3◇
「対話し合えるNPOと行政とは−互いの信頼関係を築く」
<事例報告者>
内田 洋子さん(NPO高知市民会議専務理事/日本NPOセンター理事)
菊池 学さん(愛知県県民生活部社会活動推進課 主査)
<コーディネーター>
新田 英理子(日本NPOセンター 企画主任)
※プログラムの内容等は変更になる場合があります。
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プログラムの詳細、参加申込は→ http://www.jnpoc.ne.jp/
◇◆お問合せ先◆◇
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL:03-3510-0855 / FAX:03-3510-0856
E-mail:kagawa@jnpoc.ne.jp
【登録日】2007.01.16