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海の環境問題に取り組む学生ワークショップ2026
最終発表会

大学生、大学院生を対象とした、海洋環境の変化や生物多様性保全、海洋プラスチック問題に関するワークショップを3月に開催し、その後も課題解決策の提案に向けて議論を重ねてきました。海の環境問題に対する具体的な提案を7グループが発表します。ワークショップの詳細は、後段の説明をご覧ください。

■最終発表会&企業トークセッション
日時:2026年8月4日(火)14:00~18:00
場所:早稲田大学コマツホール 東京都新宿区早稲田鶴巻町513 早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館)
アクセス:東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩5分
終了後、懇親会を予定しています。(18:30~ 懇親会)

主催:海の環境問題に取り組む学生ワークショップ実行委員会

共催:環境省、東京大学未来ビジョン研究センター、九州大学洋上風力教育研究センター、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート Keio STAR、日本大学、福岡大学、早稲田大学カーボンニュートラル社会研究教育センター(順不同)
協力:北海道大学サステイナビリティ推進機構

■提案発表会&企業トークセッション

■学生ワークショップの趣旨

海洋の豊かさは、気候変動やプラスチック問題などの影響によって損なわれています。また、市民と海域とのつながりも弱まりつつあり、海と陸域の両面から再生に取り組むことが求められています。本ワークショップでは、海洋環境の変化や生物多様性保全、海洋プラスチック問題について学び、参加者同士の議論を通じて、未来に向けた解決策を立案し、実践につなげることを目指します。

■ワークショップの実施内容

大学生・大学院生を対象に広く参加を公募し、参加者に対して、以下の4つのサブテーマを示し、サブテーマ毎にグループに分かれて提案を作ることとしました。具体的には、海の環境問題やそれと関連する地域経済やブルーエコノミー等の可能性に関して、参加者に最新の情報や研究成果を講義によって提供しました。これらを元に、参加者が議論し、海の環境問題解決に関する提案を作成・発表し、専門家が講評しました。

【サブテーマ】
1)海域環境の生物多様性:沿岸の再生、漁業管理・活性化(MB)
2)海域環境と地域創生:地域コミュニティと海域、地域経済、観光の海域の貢献(MR)
3)海洋プラスチック:国際的な条約、企業の取組(MP)
4)海域の経済的価値:ブルーエコノミー、AIなど新しい技術による海域の再生(BE)


■海の環境問題に取り組む学生ワークショップ実行委員会
委員長 高村ゆかり 東京大学未来ビジョン研究センター教授
堀史郎 日本規格協会 グローバルリサーチセンター フェロー/研究員、東京大学公共政策大学院TECUSE 客員研究員
森田香菜子 慶應義塾大学 経済学部 教授
西麻衣子 日本大学 生物資源科学部 国際共生学科 教授、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS) 客員研究員
西田貴明 京都産業大学 生命科学部 産業生命科学科 教授
犬束学 早稲田大学 カーボンニュートラル社会研究教育センター 准教授
緒方道子 福岡大学 研究推進部 准教授
杉山昌広 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
竹内彩乃 東邦大学 理学部生命圏環境科学科 准教授
早渕百合子 九州大学大学院 芸術工学研究院 芸術工学専攻環境設計部門 准教授
渡邉万里子 東京理科大学 経営学部経営学科 講師
松本健一 東洋大学 経済学部 教授
山口真奈美 日本サステナブル・ラベル協会 代表理事、武蔵野大学サステナビリティ研究所 客員研究員
大森恵子 環境省 水・大気環境局長

※敬称略、順不同

学生ワークショップ2026の開催要項はこちら