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非化石エネルギー 環境用語

作成日 | 2003.12.12  更新日 | 2026.07.29

非化石エネルギー

ヒカセキエネルギー   【英】Non-fossil Energy  

解説

再生可能エネルギーなど、化石油や石炭などの化石燃料をエネルギー源としないエネルギーの総称。

日本は石油資源のほとんどを海外に依存しているため、石油ショック以降、石油代替エネルギーへの転換が大幅に進められ、石油代替エネルギーの開発・導入が促進されてきた。1980年に石油代替エネルギー法が制定され、2009年の改正で内容拡充等とともに非化石エネルギー法に名称変更された。同法で定義する非化石エネルギーは、(1)化石燃料(原油、石油ガス、可燃性天然ガス及び石炭並びにこれらから製造される燃料(その製造に伴い副次的に得られるものであつて燃焼の用に供されるものを含む。)であつて経済産業省令で定めるものをいう。以下同じ。)以外の物であつて、燃焼の用に供されるもの、(2)化石燃料を熱源とする熱以外の熱(前号に掲げる物の燃焼によるもの及び電気を変換して得られるものを除く。)、(3)化石燃料を熱源とする熱を変換して得られる動力(以下「化石燃料に係る動力」という。)以外の動力(熱又は電気を変換して得られるものを除く。)、(4)化石燃料に係る動力を変換して得られる電気以外の電気(動力を変換して得られるものを除く。)とされている。


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