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環境ニュース[国内]

日本郵船、LNGバンカリング船 2024年に九州・瀬戸内地域で稼働、九州・瀬戸内地域における船舶向けLNG燃料供給の事業化決定

エコビジネス その他(エコビジネス)】 【掲載日】2022.05.20 【情報源】企業/2022.03.29 発表

 九州電力株式会社、日本郵船株式会社、伊藤忠エネクス株式会社及び西部ガス株式会社は、本年2月に合弁会社 KEYS Bunkering West Japan株式会社(KEYS)を設立し、九州・瀬戸内地域における船舶向け液化天然ガスLNG)燃料供給事業の2024年春頃開始を目指して検討を進めてきた。
 3月29日、LNG燃料を船舶に供給するための自社船舶(LNGバンカリング船)1隻の造船契約をKEYS・三菱造船株式会社間で締結した。LNGバンカリング船は2024年3月に竣工予定で、西日本で稼働する初めてのLNGバンカリング船となる予定。
 また、4社は、LNG燃料供給事業を行うにあたり、2022年1月に国土交通省港湾局によるLNG燃料供給施設の形成支援を行う補助事業「港湾機能高度化施設整備事業」へ申請し、2022年3月4日に本LNG燃料供給事業が採択された。今後、KEYSは、国土交通省の支援のもと、LNGバンカリング船の建造・運航管理を実施し、LNG燃料供給事業を行っていく。
 4社及びKEYSは、環境負荷の低いLNG燃料を取り扱う本事業を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた温室効果ガス排出量低減に貢献していく、としている。

 合弁会社の概要
  @ 商  号:KEYS Bunkering West Japan株式会社
    ※KEYS(キーズ)は、Kyushu、Enex、Yusen、Saibuの頭文字
  A 本店所在地:福岡県北九州市
  B 代 表 者: 満吉 隆志
  C 事業内容:LNG燃料販売事業船舶保有事業
  D 株  主:九州電力株式会社 40%
         日本郵船株式会社 40%
         伊藤忠エネクス株式会社 15%
         西部ガス株式会社 5%
  E 設立年月日:2022年2月2日
【日本郵船株式会社】

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