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環境ニュース[国内]

商船三井、台湾における洋上風力発電事業への出資を参画

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2022.04.27 【情報源】企業/2022.03.04 発表

 株式会社商船三井、東邦ガス株式会社および北陸電力株式会社の3社は、台湾における洋上風力発電事業に参画するため、豪金融グループのマッコーリー社と間で、同社が保有する Formosa I International Investment Co., Ltd.(フォルモサワン・インターナショナルインベストメント)の株式25.0%を取得することで合意した。なお、3社が海外で洋上風力発電事業に参画するのは、今回が初めてとなる。
 対象会社は、100%出資する Formosa I Wind Power Co., Ltd.(フォルモサワン・ウィンドパワー。「FWPC」)を通じ、台湾苗栗県の沖合で発電容量12.8万kWの洋上風力発電所(フォルモサ1)の運営を行っている。フォルモサ1は台湾における初の商用規模の洋上風力発電所であり、固定価格買取制度(FIT)に基づく台灣電力股份有限公司への20年間にわたる売電を、フェーズ1(0.8万kW)では2017年4月に、フェーズ2(12.0万kW)では2019年12月に開始している。
 3社は、フォルモサ1への参画により洋上風力発電分野における知見を獲得し、再生可能エネルギー事業のさらなる拡大に取り組むことで、脱炭素社会の実現に貢献していく、としている。
【株式会社商船三井】

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