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環境ニュース[国内]

商船三井、最新鋭LNG燃料フェリー2隻の建造を決定、風を活かすスーパーECOフェリー誕生で加速

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2022.04.19 【情報源】企業/2022.02.17 発表

 株式会社商船三井とグループ会社である商船三井フェリー株式会社は、最新鋭LNG燃料フェリー2隻を建造。
 商船三井は内海造船株式会社と造船契約を締結。同船は2025年に竣工を予定し、商船三井フェリーが運航する大洗〜苫小牧航路において既存船の代替として就航する予定。
 商船三井グループでは2023年に就航予定の日本初のLNG燃料フェリー2隻「さんふらわあ くれない」「さんふらわあ むらさき」を建造中で、今回の2隻を追加することによって、業界の環境対応をリードしていく。
 また、本船はLNG燃料に加え様々な最新技術を採用することにより、従来船に比べCO2の排出量を約35%抑えることが可能となり、次世代のスーパーECOフェリーの建造を実現する。
 商船三井グループは「商船三井グループ 環境ビジョン2.1」において、2050年までにグループ全体でのネットゼロ・エミッション達成を掲げた。国内外でのLNG燃料供給体制の整備推進を通してLNG燃料の普及を進めるとともに、クリーン代替燃料の導入戦略として2030年までにLNG燃料船を約90隻投入する予定。本船の建造開発や運航を通じ、LNG燃料船の技術発展や安全運航を確立するとともに、引き続きLNG燃料の普及に積極的に取組んでいく。今後もグループ一丸となって消費者や社会の環境負荷低減のニーズに応え、低・脱炭素化社会の実現に貢献していく、としている。
【株式会社商船三井】

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