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環境ニュース[国内]

2040年カーボンゼロ実現に向けて、コーポレートPPAを花王で初採用

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2021.10.15 【情報源】企業/2021.09.22 発表

 花王株式会社は、脱炭素社会の実現に向け、2040年までにカーボンゼロ、2050年までにカーボンネガティブをめざしている。このほどその一環として、発電事業者の株式会社ジェネックス、小売電気事業者のみんな電力株式会社と、コーポレートPPA(Power Purchase Agreement:電力購入契約)の基本契約合意書を締結しました。電力の受給は、2022年2月に開始予定で、花王本社で活用していく。
 コーポレートPPAは、従来の非化石証書などとは異なり、需要家が発電事業者より直接、再生可能エネルギーを固定価格で長期間購入するスキーム。需要家は安定的な再生可能エネルギーの調達が可能になり、発電事業者は資金調達がしやすくなることで、新たな発電設備への投資を推進することができる。日本におけるコーポレートPPAの実績はまだ少なく、花王においても初めての採用となる。また、花王が参加する持続可能な脱炭素社会をめざす企業グループ、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)による「JCLPコーポレートPPA組成プロジェクト」の採用第一弾となる。

【花王株式会社】

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