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環境ニュース[国内]

住友化学、持続可能な社会の実現に貢献する「Sumika Sustainable Solutions」に3製品を新たに認定

地球環境 その他(地球環境)】 【掲載日】2021.08.13 【情報源】企業/2021.07.19 発表

 住友化学は、このほど今年で6年目となる持続可能な社会の実現に向けた取り組み「Sumika Sustainable Solutions(スミカ・サステナブル・ソリューション「SSS」)」において、新たに3つの製品を認定した。これにより、認定製品・技術数は57、売上収益は約4,630億円(2020年度)となった。
 今回認定された製品は、リチウムイオン二次電池の性能向上に大きく寄与する正極材とその元になる前駆体、意匠面の塗装工程を省略することができるエアバッグカバー用ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPE)、住宅の建材や布団の中綿、衣服などに用いることで居住空間や寝床内、衣服内を適切な温度に保つことができる樹脂製蓄熱材(「ヒートレージ(R)」および「コンフォーマ(R)」)で、省エネルギーやGHG排出削減に貢献するもの。
 住友化学は、16年から温暖化対策や環境負荷低減などに貢献する当社グループの製品・技術を第三者機関による検証の上、SSSとして自社で認定し、その開発や普及を促進する取り組みを行ってきた。現中期経営計画の最終年度である21年度までに、認定製品・技術の売上収益を5,600億円へと倍増させることを目指しており、総合化学メーカーとしてこれまで培ってきた多様な技術を生かし、引き続きグループを挙げて、持続可能な社会の実現に貢献するソリューションの創出に取り組んでいく、としている。
【住友化学株式会社】

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