一般財団法人環境イノベーション情報機構

ヘルプ

サイトマップ

メールマガジン配信中

環境ニュース[国内]

スターバックス、人、地球環境、地域を中心にとらえた事業強化で、2024年末までに2,000店舗のつながり創出目指す

エコビジネス その他(エコビジネス)】 【掲載日】2021.07.13 【情報源】企業/2021.06.21 発表

 スターバックス日本上陸25周年、さらなる成長への重要な取り組みを発表。
 人、地球環境、地域を中心にとらえた事業強化で、2024年末までに2,000店舗のつながり創出目指す。
 ・個人の能力や可能性を最大化する新たなキャリア制度の導入で、パートナー(従業員)が自律的に多様なキャリアを追求できる体制へ。
 ・環境に配慮した事業運営をさらに前へ。環境省が管理する皇居外苑 和田倉噴水公園に、サステナビリティに重点をおいた新店舗「皇居外苑 和田倉噴水公園店」を2021年12月に開業。
 ・2030年までに廃棄物を50%削減するグローバル目標追求のため、脱使い捨てプラスチックや廃棄物削減をさらに強化。カップのシェアリングプログラムやフードロス等への取り組み着手。フラペチーノ® の紙ストロー提供でさらなるプラスチック削減へ。
 ・地域とのつながりの一層強化に向けた店舗増へ。年間 100店の新規出店ペースを継続し、2024年末までに2,000店舗を目指す。
【スターバックス コーヒー ジャパン株式会社】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース