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環境ニュース[海外]

国連気候変動枠組条約、途上国出身の若い気候専門家にボンで実務経験を積む機会を提供

環境学習 その他(環境学習)】 【掲載日】2017.06.01 【情報源】国連/2017.05.15 発表

 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)と国連大学環境・人間の安全保障研究所(UNU-EHS)は、途上国出身の若い専門家がパリ協定と持続可能な開発目標の実施に貢献できるよう新たなフェローシッププログラムを開始した。ボンに基盤を置くUNFCCCは、その活気ある国際政策環境で実務経験を積む機会を提供する。UNU-EHSは、候補者の特定と採用、研究環境を提供する。応募者としては、成績優秀な大卒者で職歴が3年未満、特に後発開発途上国出身の女性が奨励されている。プログラム期間は半年から2年を予定し、職務内容は各人の能力や背景を考慮して調整する。修了者は母国や国際的フィールドで経験や知見を活かすことが期待されている。エスピノーザUNFCCC事務局長は、「途上国の若く有能な専門家は気候行動のための能力を構築する最良の人材。パリ協定の実施へ向け、若者に経済のグリーン化と回復力の構築に必要な能力を提供する必要がある」としている。【国連気候変動枠組条約

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