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環境ニュース[海外]

アメリカ政府、環境教育と環境スチュワードシップに貢献した教師・生徒を表彰

環境学習 その他(環境学習)】 【掲載日】2014.08.28 【情報源】アメリカ/2014.08.12 発表

 アメリカ大統領府環境諮問委員会と環境保護庁(EPA)は、学校の環境教育に貢献した教師17人と、環境スチュワードシップ(管理)に率先して取り組んだ生徒60人を、それぞれ「環境教育者のための大統領イノベーション賞(PIAEE)」「大統領環境青年賞(PEYA)」の2014年度受賞者として発表した。
 PIAEEは、幼稚園から第12学年(高校3年)までの教師が対象となる。2014年の受賞者は、地元での海洋科学ステーションの開設、太陽エネルギーによる庭園灌漑システムなど、双方向的な体験型学習プロジェクト実施者等が受賞した。PEYAは、新しい水浄化方法、持続可能な燃料源としてのリンゴの評価、学校のカーボン・フットプリント削減などの環境保全活動を実施した生徒が受賞した。教師・生徒とも、地元の生態系、環境、地域社会、文化を独創的な方法で活用し学習に取り入れているという。EPAのマッカーシー長官は、「環境教育は、学業、特に科学(理科)の習熟を促し、環境スチュワードシップにおける次世代リーダーを育成するもの」と述べている。
 PIAEE、PEYAの受賞者は、授賞式とともに大統領府科学技術政策局(OSTP)が開くワークショップに参加し、気候と気候教育の分野での優良事例について議論するという。【アメリカ環境保護庁】

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