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環境ニュース[海外]

ドイツ 電子・電気機器の意図的な老朽化・故障に関する研究を開始

エコビジネス 環境技術】 【掲載日】2013.09.03 【情報源】ドイツ/2013.08.19 発表

 ドイツ連邦環境庁は、製品の意図的な老朽化・故障に関する研究の実施を公表した。これは、エコ研究所とボン大学に委託して実施するもので、今年の9月に開始し、来年には中間報告が作成され、2015年春に終了する。研究対象となる製品は、時期尚早に故障するとの疑惑が多い電子・電気機器であり、これらの製品の過去数十年の平均的な寿命と故障の確率が算出される。また、修理業者や検査機関などへのインタビューを通じて、彼らの経験がまとめられる。さらに、これらの製品の寿命に関する検査方法が新しく開発される。3つの製品グループのケーススタディーが実施され、これらの製品に関連するデータが集められる。また、製造者の決定や消費者の使用形態が、製品の平均寿命にどのように影響を及ぼすのか調査される。連邦環境庁は、研究結果に基づき、製品の品質基準や消費者情報と並び、製品の寿命を可能な限り長くするための提案を導きだすとしている。【ドイツ連邦環境庁】

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