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環境ニュース[海外]

COP15/MOP5 コペンハーゲンで開幕

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2009.12.16 【情報源】国連/2009.12.07 発表

 デンマークのコペンハーゲンで、12月7日、第15回気候変動枠組み条約締約国会議・第5回京都議定書締約国会合(COP15/MOP5)が開幕した。
 国連気候変動事務局のデ・ブーア事務局長は、交渉妥結に向けて、これまでにないほど政治的な機運が高まっている点を指摘。交渉担当者に対し、地球温暖化防止策、適応策、資金、技術、途上国における森林減少に伴う排出の削減や能力開発といった分野で、迅速な行動につながるような現実的な提案に焦点を合わせていく必要があると述べた。
 また、デンマークのコニー・ヘデゴーCOP15担当大臣は、今こそ、本当に野心的に交渉を妥結すべき時だと述べ、コペンハーゲンは、協力(Cooperation)、約束(Commitment)、合意(Consensus)という3つの「C」を意味する都市になるだろう という期待を示した。
 会議は2週間の予定で、最初の6日間は作業グループによる検討が行わる。12月16日からは閣僚級のハイレベル交渉が2日間にわたって行われ、17日夜には世界110カ国の首脳が到着、18日に最終的な合意パッケージに同意する予定。【UNEP】

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