一般財団法人環境イノベーション情報機構
【4/7札幌・4/8函館】どうなる、どうする 日本のエネルギー政策 −エネルギー基本計画の見直し 情勢学習講演会−
◇日時、場所など
《札幌開催》
【日時】2018年4月7日(土)13:30〜16:40(開場/13:00)
【場所】北海道大学 学術交流会館 講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
【定員】200名(参加無料、先着順、事前にお申し込みください。)
《函館開催》
【日時】2018年4月8日(日)13:00〜15:00(開場/12:30)
【場所】函館アリーナ 会議室A(函館市湯川町1丁目)
【定員】100名(参加無料、先着順、事前にお申し込みください。)
◇参加費 (札幌・函館共通) :無料(申込先着順)
→申込方法・お問合せ先は下記開催概要をご参照ください。
http://www.h-greenfund.jp/top/20180407_eneki.html
→札幌申込フォーム https://goo.gl/XY7RPD
◇講演(札幌・函館共通):
・大林 ミカ 氏(自然エネルギー財団 事業局長)
「世界の自然エネルギーの現状と展望 日本が進む道 (仮)」
・高橋 洋 氏(都留文科大学 地域社会学科 教授)
「電力システム改革貫徹と電源構成の在り方(仮)」
・大島 堅一 氏(龍谷大学 政策学部 教授)
「経済から原発を考える(仮)」
パネルトーク:「どこに行く、日本のエネルギー政策」
上記講師3人によるディスカッション、質疑
◇内容など
現在、国のエネルギー政策の基本方針を定める「エネルギー基本
計画(以下、エネ基)」の改定に向けた議論が国の有識者委員会で
行われています。国のエネルギー政策の基本方針を定める重要な
議論が今どのように進められているのか、私たちは今後どのように
考え、エネルギーを選択していけばいいのか。エネルギー基本計画
をめぐる情勢について学び、考える機会をつくることを目的に開催
します。
◇申込、詳しくはこちらをご覧ください
http://www.h-greenfund.jp/top/20180407_eneki.html
【登録日】2018.03.15