一般財団法人環境イノベーション情報機構
困っています。
登録日: 2007年06月20日 最終回答日:2007年06月24日 ごみ・リサイクル ごみ処理
No.23148 2007-06-20 07:04:03 もんきー
いつも参考にさせてもらっています。
このたび、石膏を発色させる方法はないかと企業の方から問い合わせがありました。どなたか情報をお持ちであれば、教えてください。お願いします。
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No.23152 【A-1】
Re:馬鹿にするっための質問?
2007-06-20 20:21:34 レス (
>このたび、石膏を発色させる方法はないかと企業の方から問い合わせがありました。どなたか情報をお持ちであれば、教えてください。お願いします。
いつも参考と発言しながら、タイトルはルール違反、質問内容も人を小馬鹿にして・・・
ハンドルも始めてだし・・・
何度でも繰り返しますよ。『厨』だろうが、人さまのお子さんであろうが、叱られるべき時期に叱られないとこうなる見本のような質問ですから。
石膏を発色。何をしたいの。
日本語の意味では、色を発すること。色が出ること。
この場合色も自ら光を出す場合と反射光の場合と両義あるんだけど。
思いっきり熱すれば全ての物質は発光しますけど。
No.23162 【A-2】
Re:困っています。
2007-06-21 09:07:54 加工屋 (
2.石膏に、顔料(または染料)を混ぜる。
この質問内容では、この程度の回答しかできません。
一体何を聞きたいのですか?
No.23170 【A-3】
回答するのは確かに自由ですが日本語ぐらい確かめましょう
2007-06-21 17:03:25 レス (
回答するのに必ず正しい回答以外は回答するなとまでは申しませんが、自信がない場合には日本語の辞書ぐらい引いてからにしましょう。
あなたの回答は着色の方法であって、発色の方法ではありません。
(過去レスになった場合を考えて記載)
No.23193 【A-4】
Re:困っています。
2007-06-22 13:40:55 JPCCN関西 化情技セ (
>いつも参考にさせてもらっています。
>このたび、石膏を発色させる方法はないかと企業の方から問い合わせがありました。どなたか情報をお持ちであれば、教えてください。お願いします。
石膏は硫酸カルシウムのことです。硫酸カルシウム自体は化学的に安定な白色の固体であり、化学反応も起こりにくいのですが、カルシウム塩で着色した物質についてもあまり知られていません。
石膏を塗料などで着色したり、何らかの作用で発色するような色素で処理することは考えられますが、石膏そのものを発色させることは石膏の化学的特性から考えてできないものとお考えください。
もんきーさんへ一言アドバイスですが、タイトルは「石膏の発色の可能性について」などと、具体的なタイトルにするとよいと思います。
http://www.jpccn.org/
No.23195 【A-5】
Re:困っています。
2007-06-22 15:08:00 匿兵衛 (
チョークは石膏や炭酸カルシウムを原料としているので参考ぐらいにはなると思います。
No.23203 【A-6】
Re:注意喚起すべきか否か JPCCN関西
2007-06-22 16:49:47 レス (
のA-5
誤った回答を書こうが、俗説を信じ込んでしまったりするのも含めて無知を友とする方にはせん無きことですが・・・
あなた方の記事はそれこそ科学の名を借りた政治宣伝に過ぎません。
最近この掲示板に参加された方々に注意喚起いたします。
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=5549
このスレッドを中心に近辺の『JPCCN関西』で検索すれば読めるスレッドを読まれてから判断されることをお願いいたします。
追加変更
時間が出来たので若干の補足
一般に云われる石膏は硫酸カルシュウムではありません。
(この点でもJPCCN関西はいい加減で中途半端な知識で発言しているようですが・・・)
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss1215c.html
ただ、日本語としては1/2水和物=焼石膏or半水石膏や無水石膏=硬石膏も区別せずに石膏と呼ぶ場合もあります。
No.23211 【A-7】
Re:レスさんへ
2007-06-22 20:16:09 JPCCN関西 化情技セ (
いつもあなたにご贔屓いただいているJPCCN関西 神戸事業区 化学情報技術センターです。
石膏は硫酸カルシウムです。
これは化学上正しい表現です。
厳密に言えば、石膏というのは、硫酸カルシウム二水和物の鉱物名ですが、これは硫酸カルシウム1モルあたり2モルの結晶水をもつものを特定した表現であるに過ぎません。
(※参考)大木道則他編集 化学辞典(東京化学同人)
硫酸銅、硫酸鉄などの無機塩もたいていのものは結晶水を持っていますが、結晶水の標記をしなくても、それらが硫酸銅や硫酸鉄であることには、論理上変わりはないのです。
揚げ足取りは顰蹙を買うだけですので、やめていただいたほうがよろしいのではないでしょうか。
前のあなたの石膏の説明は、「石膏とは硫酸カルシュウムではない」(not CaSO4)とありますが、これには論理的に矛盾があり、理解し得ないものです。繰り返すようですが、石膏は硫酸カルシウム(must include CaSO4)に他ならないものだからです。
あなたはこのような記述をするのが快感なのでしょうが、JPCCNの代表である私もあなたから誹謗中傷され放題ですし、まわりの参加者も非常に不愉快な思いをされています。今すぐ露骨な批判や反紳士的な書き込みはやめていただきますよう、お願い申し上げます。
No.23218 【A-8】
Re:論理的解釈の基本(レスさんへ)
2007-06-23 00:24:03 JPCCN関西 化情技セ (
いつもご贔屓ありがとうございます。
JPCCN関西 神戸事業区 化学情報技術センターです。
もうひとつ例示しましょう。
カリ石けんは石けんでしょうか。
ソーダ石けんは石けんでしょうか。
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩は石けんでしょうか。
あなたの答えなら、「カリ石けん」はあくまでカリ石けんであり、「ソーダ石けん」もあくまでソーダ石けんであると答えるでしょう。
しかし、そのような議論は重要ではありません。
重要なのは、石けんの化学上の定義がどうかということなのです。
石けんとは化学上は(高級)脂肪酸塩のこと(狭義では水溶性の(高級)脂肪酸塩)を指します。
そこで、カリ石けんとは高級脂肪酸のカリウム塩のことであり、ソーダ石けんとは高級脂肪酸のナトリウム塩のことであり、いずれも水溶性です。これらは狭義での石けんの定義を満たしていますので、どちらも「石けん」です。
しかし、「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩」は、高級脂肪酸塩ではなく、あくまで「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸の塩」に過ぎません。ですから、「石けん」ではありません。
つまり、「カリ石けん」も「ソーダ石けん」も、子要素として「石けん」という親要素に内包(may include)されるので、一くくりの表現で記述することは論理的には正しいことです。しかし、その逆(「石けんはソーダ石けんである」、あるいは、「石けんはカリ石けんである」)は成立しません。
No.23228 【A-9】
スレ主ほったらかしで白馬非馬論争?
2007-06-23 12:43:18 レス (
名乗っていたり名乗らなかったりどうでもいいけど・・・
こんな場所で記紀の時代に決着が付いている修辞学論争しても仕方がないの・・・簡単に勝てても、相手が相手なのでやな思いするだけだし・・・
特に政治宣伝目的の(裏には経済目的の商売感情が見え見え)でてこなくなった人間が、またそぞろ出てきたので、その間新たに参加された方々に注意喚起しただけ。
少し立てば正体が見えるので・・・
まあ、おとなしくしていた間のように、個人資格で参加していれば、それはご本人のかってでしょうが、本性表わして勧誘始めれば注意喚起しますよ。
当然、市民の義務だから・・・
このスレではこれまで・・・
スレ主さんご免なさい
ただの放置プレートは思いますけど・・・
No.23263 【A-10】
Re:困っています。
2007-06-24 23:11:37 火鼠 (
もんきーさん意図を説明されたらいかがですか?発色と着色は、分野が違うと意味が違うと思います。調色の意味での発色なら、もっと簡単になるのではないでしょうか。ただし、蛍光色を出したいとなると、本体自体にその特性を出させるのは難しいかも。一度要求事項を説明されたらいかがですか?
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