一般財団法人環境イノベーション情報機構
アンモニアの分析
登録日: 2007年03月14日 最終回答日:2007年03月15日 大気環境 悪臭
No.21668 2007-03-14 06:17:49 まこと
悪臭分析でアンモニアをインドフェノール法で分析しました。ところが本来インドフェノールブルー(青色)に着色するべきところが、黄色みがかった色になりました(標準もサンプルも)。用いた試薬に問題があると思うのですが、操作上誤っている点をお教えください。
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No.21675 【A-1】
Re:アンモニアの分析
2007-03-14 19:09:46 火鼠 (
回答に対するお礼・補足
おっしゃる通りです。再挑戦します。
No.21688 【A-2】
Re:アンモニアの分析
2007-03-14 23:28:04 EMBRYO (
しながらフェノール25gを少量ずつ加えて溶かす。放冷後、アセトン6mLを加え、水で200mLとする。
10℃以下の暗所に保存し、5日間以上経過したものは使用しない。
液温を20〜25℃に保って約30分間放置する。
吸光光度法の基本をしっかり押さえて行なってください。
回答に対するお礼・補足
勉強し直して、再挑戦します。
No.21701 【A-3】
Re:アンモニアの分析
2007-03-15 12:51:48 BATA (
それじゃ、誤りの指摘はできないと思いませんか?
発色試薬の調製にはEMBRYOさんも言われるように、結構、面倒くさいですよ。
次の点に回答をお願いします。
・試薬に問題があると思った理由
・黄色みがかかった着色は、発色、退色など、通常の分析時と違いはありましたか?
・そもそも、通常にやって、発色してますか?
・試薬の調製はどのように行っていますか?(「JISに従って作ってます」は回答になりませんよ)
この回答次第で、誤り等の指摘をもらえるかもしれませんよ。
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