一般財団法人環境イノベーション情報機構
EM(有用微生物群)の評価について
登録日: 2003年03月11日 最終回答日:2003年03月12日 環境一般 市民活動
No.1971 2003-03-11 16:05:39 教えてください
お世話になります。
琉球大学の比嘉教授が開発したEMは、生ゴミ処理等を中心に環境面に有益なものとして、全国に活用が広がっており、これまでEMを活用した多くの環境保全活動や環境浄化などの実績が報告されているようですが、一方で、研究者や国などでは、EMは科学的裏付けが希薄であるため、あまり評価されていないという話を聞きます。研究者や国において、EM(特に、EM投入による河川の浄化)がどのように評価されているのか、ご存知の方教えていただければ幸いです。
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No.1973 【A-1】
Re:EM(有用微生物群)の評価について
2003-03-11 18:03:34 滝本弁護士のファン (
大阪大学サイバーメディアセンター菊池誠先生の「科学とニセ科学」レジュメをご覧いただいた方がよいと思います(インターネットで検索してください)
「カルト資本主義」斉藤貴男著(文藝春秋刊)にも解説があります。
回答に対するお礼・補足
滝本弁護士のファンさん、早速の情報ありがとうございました。
No.1975 【A-2】
Re:EM(有用微生物群)の評価について
2003-03-12 13:37:03 東大芦川 (
EM菌は、沖縄の菌ですし、定着もしないのではないでしょうか。つねにEM菌を投与(?)していたようです。
他の方法でも良いし、根本を解決しなければだめでしょうね。バイオハザードみたいのも評価しないといけないでしょう。使い方によっては、特に害もないというところでしょうか。あえて使うほどの意味はないように思います。
菌の挙動がある程度予想できるのと、扱いやすさはあるでしょうから、家庭などでは有効な場面もあると思います。
宇井純先生(公害原論、晩年は沖縄の大学で教鞭をとられました。)の論文などにも参考になるものがあると思います。確か、水処理の観点からの報告だったように思います。沖縄環境ネットワークの機関紙にも、一度書かれていたように思いました。
回答に対するお礼・補足
東大芦川さん、ご親切にありがとうございます。
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